■手作りケーキの材料
■ホイップ作り・スポンジ1枚目のいちご
■手作りケーキ完成品・誕生日会のケーキ
■家内への誕生日プレゼント(娘からのメッセージ・孫の水彩画・パウンドケーキ・おからクッキー・コーヒーポット)
■孫と娘の合作パウンドケーキ&おからクッキー
■さくらちゃんからのプレゼント・ひかるくんからのプレゼント
■ホイップ作り・スポンジ1枚目のいちご
■手作りケーキ完成品・誕生日会のケーキ
■家内への誕生日プレゼント(娘からのメッセージ・孫の水彩画・パウンドケーキ・おからクッキー・コーヒーポット)
■孫と娘の合作パウンドケーキ&おからクッキー
■さくらちゃんからのプレゼント・ひかるくんからのプレゼント
12月24日、クリスマスイブの日は、家内の誕生日でした。
私から手作りのケーキでお祝いをし、孫のさくらちゃん(5歳)とひかるくん(2歳10か月)から水彩画が、娘からはさくらちゃんと作ったパウンドケーキとおからクッキー、コーヒーポットが送られてきました。
手作りのケーキは、私が材料の買い出しから作り方まで全てやりました。
材料は、デコレーションスポンジ台(プレーン・2枚スライス)、生クリーム(特選北海道FRESH CREAM47)、ハッピーキャンドル、メレンゲピアピック、デコぺンチョコ、バースディープレートチョコ、イチゴを買いました。
ホイップは、既成のものを使おうとしましたが、生クリーム売り場でホイップの実演をしていて、店員からホイップ作りは簡単にできるし、砂糖もお好みで控えめにできるしと勧められ、チャレンジ精神が頭を持ち上げてきてホイップも手作りをすることにしました。
先ず、最初に手掛けたのは、生クリームを使ったホイップ作りでした。
生クリームを泡だて器でホイップする作業でしたが、これが大変で、腕が疲れるし予想以上に難儀をすることになりました。
細い液状になるまで6分、すじが残りケーキに塗るようになるまで7分、更にツノが立つまで8分と専門知識を交えながら奮闘しました。
ホイップができた後は、スポンジにケーキべらを使って塗るだけでしたが、これもまた要領のいく作業で、滑らかに壁塗りをするようにはいきませんでした。
スポンジの真ん中にホイップをドンと乗せて、四方へ滑らかにすべるようにして塗ると良かったのですが、最初からこねまわすように塗ったためにムラができ、デコボコになるなど見た目の悪いケーキになりました。
1枚目にホイップを塗った後、半分に切ったいちごを並べ、更に2枚目を重ねてホイップを塗りました。
スポンジ直径15センチと小さめだったことからイチゴも小さめのものを準備しました。
クリスマスでもあったことからサンタクロースと雪だるま、キノコのチョコ、バースディプレートチョコ、ハッピーキャンドルを綺麗に並べました。しぼり袋にホイップを入れ模様をつけました。アクセントとしてデコペンチョコで模様をつけ完成しました。
ホイップの仕込みから完成まで約2時間、時間がかかったケーキ作りになりました。
孫と娘からのプレゼントは、孫のさくらちゃんとひかるくんが描いた水彩画、娘からはさくらちゃんと一緒に作ったという合作のパウンドケーキとおからクッキーが届きました。
娘からのメールでは、さくらちゃんが、ハンドミキサーでバターをクリーム状にしてもらい、小麦粉を振ってもらい、整形も一緒にやり、洗いものも手伝ってもらい、お手伝いできる幅も広がり大助かり。成長を感じます。とありました。
さくらちゃんの絵は、幼稚園の年長さんのしっかりした花と木の水彩画で、ひかるくんの絵は、一生懸命に描いたと思われる水彩画が届きました。
コーヒーポットは、家内がコーヒー好きなことから自分でお願いしたようでした。
我が家の12月24日は、家内の誕生日とクリスマスが一緒になったお祝いの日になりました。
今年もいつもの通り二人だけの静かな誕生会でしたが、今年は、私の手作りケーキによる誕生会だったこともあり、特別な気持ちでお祝いすることができました。
私から手作りのケーキでお祝いをし、孫のさくらちゃん(5歳)とひかるくん(2歳10か月)から水彩画が、娘からはさくらちゃんと作ったパウンドケーキとおからクッキー、コーヒーポットが送られてきました。
手作りのケーキは、私が材料の買い出しから作り方まで全てやりました。
材料は、デコレーションスポンジ台(プレーン・2枚スライス)、生クリーム(特選北海道FRESH CREAM47)、ハッピーキャンドル、メレンゲピアピック、デコぺンチョコ、バースディープレートチョコ、イチゴを買いました。
ホイップは、既成のものを使おうとしましたが、生クリーム売り場でホイップの実演をしていて、店員からホイップ作りは簡単にできるし、砂糖もお好みで控えめにできるしと勧められ、チャレンジ精神が頭を持ち上げてきてホイップも手作りをすることにしました。
先ず、最初に手掛けたのは、生クリームを使ったホイップ作りでした。
生クリームを泡だて器でホイップする作業でしたが、これが大変で、腕が疲れるし予想以上に難儀をすることになりました。
細い液状になるまで6分、すじが残りケーキに塗るようになるまで7分、更にツノが立つまで8分と専門知識を交えながら奮闘しました。
ホイップができた後は、スポンジにケーキべらを使って塗るだけでしたが、これもまた要領のいく作業で、滑らかに壁塗りをするようにはいきませんでした。
スポンジの真ん中にホイップをドンと乗せて、四方へ滑らかにすべるようにして塗ると良かったのですが、最初からこねまわすように塗ったためにムラができ、デコボコになるなど見た目の悪いケーキになりました。
1枚目にホイップを塗った後、半分に切ったいちごを並べ、更に2枚目を重ねてホイップを塗りました。
スポンジ直径15センチと小さめだったことからイチゴも小さめのものを準備しました。
クリスマスでもあったことからサンタクロースと雪だるま、キノコのチョコ、バースディプレートチョコ、ハッピーキャンドルを綺麗に並べました。しぼり袋にホイップを入れ模様をつけました。アクセントとしてデコペンチョコで模様をつけ完成しました。
ホイップの仕込みから完成まで約2時間、時間がかかったケーキ作りになりました。
孫と娘からのプレゼントは、孫のさくらちゃんとひかるくんが描いた水彩画、娘からはさくらちゃんと一緒に作ったという合作のパウンドケーキとおからクッキーが届きました。
娘からのメールでは、さくらちゃんが、ハンドミキサーでバターをクリーム状にしてもらい、小麦粉を振ってもらい、整形も一緒にやり、洗いものも手伝ってもらい、お手伝いできる幅も広がり大助かり。成長を感じます。とありました。
さくらちゃんの絵は、幼稚園の年長さんのしっかりした花と木の水彩画で、ひかるくんの絵は、一生懸命に描いたと思われる水彩画が届きました。
コーヒーポットは、家内がコーヒー好きなことから自分でお願いしたようでした。
我が家の12月24日は、家内の誕生日とクリスマスが一緒になったお祝いの日になりました。
今年もいつもの通り二人だけの静かな誕生会でしたが、今年は、私の手作りケーキによる誕生会だったこともあり、特別な気持ちでお祝いすることができました。