■「オカリーナ講座」のご案内
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■「オカリーナ講座」の教本とオカリーナ・オカリーナ
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2月10日からJR東日本大人の休日倶楽部「趣味の会」主催の「オカリーナ講座~入門コース~」を受講しています。
「大人の休日倶楽部2015年1月号」に「オカリーナ講座」の募集があり、今年は、何か一つ新しいことにチャレンジしたいと思っていました。
受講した理由のもう一つは、オカリーナの演奏活動をしている先輩がいたことも受講するきっかけになりました。
先輩の演奏は、とっておきの音楽祭、地区やほたるまつりのイベント、ボランティアサークル活動などで聴いていました。
小さな楽器のオカリーナは、童謡から演歌までいろいろな演奏を楽しむことができ、場所もとらず皆を幸せにしてくれることに魅力を感じていました。
一人で受講するのはもったいないと思い、家内を誘って2人で受講することにしました。
「オカリーナ講座」は、午前、午後に分かれて定員25名でした。
私が申し込んだのが午前のクラスで、受講期間は、2月10日から3月25日まで第1回から第4回の講座でした。
第1回目の2月10日は、楽器の説明と音の出し方、指使いを習い、第2回目の2月25日は、簡単な曲にチャレンジ『かっこう』『ちょうちょう』、第3回目の3月11日は、ハ長調の音階と曲『春の小川』、第4回目の3月25日は、成果の確認となっていました。
第1回目は、楽器の説明と音の出し方でしたが、オカリーナの教本、オカリーナ、書面台を調達し、指使いを習いました。
初めて手にするオカリーナに緊張しながら音を出してみました。
吹き方で音の大きさや音程が変わることや、そのタイミングを会得するまでには練習に練習を重ねなければならないと実感しました。
澄み切ったオカリナの音色に、シンプルな構造の中にも演奏の仕方では素晴らしい楽器になるのではと思いました。
既に受講は第2回目が終わっています。
ソ、ファ、ミの音階からレ、ドの音階まで進み、『かっこう』や『ちょうちょう』の曲まで演奏するようになっています。
講師からは、毎日5分はオカリーナに触って吹いてみてくださいと言われています。
「継続は力なり」で音を出さなくても指使いの練習を欠かさないでと言われています。
そのことを守りながら、家内と一緒に練習したり、気が向いた時に一人で練習をしたりしています。
第2回目の講習の際、「オカリーナ講座」を終了した後のご案内がありました。
今度は、4月8日から7月22日まで第1回から第8回まで開催される予定になっています。
入門コースを再復習し、『とんぼのめがね』、『浜千鳥』、『アヴェ・マリア』、『夕焼け小焼け』まで講習することになっています。
折角、受講した「オカリーナ講座」なことからレベルアップするためにも家内とともに継続して受講したいと思っています。
私が「オカリーナ講座」を受講していることを先輩には内緒にしています。
第2弾目の講習会が終わった7月には、是非、機会をみつけてお披露目の演奏ができたらと思っています。きっと、先輩は驚くに違いないと思うと、サプライズ演奏も良いのではと思っています。
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■「オカリーナ講座」の教本とオカリーナ・オカリーナ
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2月10日からJR東日本大人の休日倶楽部「趣味の会」主催の「オカリーナ講座~入門コース~」を受講しています。
「大人の休日倶楽部2015年1月号」に「オカリーナ講座」の募集があり、今年は、何か一つ新しいことにチャレンジしたいと思っていました。
受講した理由のもう一つは、オカリーナの演奏活動をしている先輩がいたことも受講するきっかけになりました。
先輩の演奏は、とっておきの音楽祭、地区やほたるまつりのイベント、ボランティアサークル活動などで聴いていました。
小さな楽器のオカリーナは、童謡から演歌までいろいろな演奏を楽しむことができ、場所もとらず皆を幸せにしてくれることに魅力を感じていました。
一人で受講するのはもったいないと思い、家内を誘って2人で受講することにしました。
「オカリーナ講座」は、午前、午後に分かれて定員25名でした。
私が申し込んだのが午前のクラスで、受講期間は、2月10日から3月25日まで第1回から第4回の講座でした。
第1回目の2月10日は、楽器の説明と音の出し方、指使いを習い、第2回目の2月25日は、簡単な曲にチャレンジ『かっこう』『ちょうちょう』、第3回目の3月11日は、ハ長調の音階と曲『春の小川』、第4回目の3月25日は、成果の確認となっていました。
第1回目は、楽器の説明と音の出し方でしたが、オカリーナの教本、オカリーナ、書面台を調達し、指使いを習いました。
初めて手にするオカリーナに緊張しながら音を出してみました。
吹き方で音の大きさや音程が変わることや、そのタイミングを会得するまでには練習に練習を重ねなければならないと実感しました。
澄み切ったオカリナの音色に、シンプルな構造の中にも演奏の仕方では素晴らしい楽器になるのではと思いました。
既に受講は第2回目が終わっています。
ソ、ファ、ミの音階からレ、ドの音階まで進み、『かっこう』や『ちょうちょう』の曲まで演奏するようになっています。
講師からは、毎日5分はオカリーナに触って吹いてみてくださいと言われています。
「継続は力なり」で音を出さなくても指使いの練習を欠かさないでと言われています。
そのことを守りながら、家内と一緒に練習したり、気が向いた時に一人で練習をしたりしています。
第2回目の講習の際、「オカリーナ講座」を終了した後のご案内がありました。
今度は、4月8日から7月22日まで第1回から第8回まで開催される予定になっています。
入門コースを再復習し、『とんぼのめがね』、『浜千鳥』、『アヴェ・マリア』、『夕焼け小焼け』まで講習することになっています。
折角、受講した「オカリーナ講座」なことからレベルアップするためにも家内とともに継続して受講したいと思っています。
私が「オカリーナ講座」を受講していることを先輩には内緒にしています。
第2弾目の講習会が終わった7月には、是非、機会をみつけてお披露目の演奏ができたらと思っています。きっと、先輩は驚くに違いないと思うと、サプライズ演奏も良いのではと思っています。