青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

料金不足の郵便を受け取って~兄からの郵便はがき~

2018-05-26 06:30:00 | 報道・ニュース

■大物のヘラブナ(43.3cm)

 

 5月25日、切手が貼っていな料金不足の郵便はがきを受け取りました。

 郵便配達員から、「料金不足のハガキですが、受取拒否をされますか。」というお話がありましたが、実家の兄から事前に連絡をいただいていたこともあり、特に問題でも無かったので、料金不足の62円を払い受け取りました。

 5月22でしたが、兄から、「うっかり切手を貼らないでハガキを出したので、切手代を払って受け取って欲しい。」と連絡を受けていました。

 兄は、奥さんから「切手を貼って出したの。」と言われて、初めて気がついて連絡をしてきた言っていました。

 ハガキの内容は、5月20日に「へら研究会」の例会で、今まで釣ったこと無い大物を釣ったという近況報告で、兄は、少し舞いあがってしまい、切手を貼るという意識がどこかに飛んでしまったようでした。

 郵便物は、大体、投函した翌日に配達になっていたことから、3日間も配達されていなかったので兄へ電話をしてみました。

 私もいろいろ詮索をして、「料金不足であればそのまま差出人へ返すこともあると思うのでそちらへ返送されるようになっているかもしれない。」と話したところ、兄は、「ハガキへ差出人の住所氏名を書かないで送っている。」と言われました。「それだったら郵便物は、宛先へ届くはずで暫く様子を見るから。」と伝え待つことにしました。

 そんな曰くつきのハガキが届きました。

 大きなヘラブナを持った兄の写真がありました。

 「平成50年5月20日(日)田久保沼 ★★へら研究会 釣果16.95㎏、第1位 大型43.3cm カッパギゲット」、「へら釣り40年、初めての16k越え、大型43.3も初めて、人生最高の日でした。」とコメントが付いていました。

 早速、兄へハガキが着いた旨を電話しました。

 あの大物では、手繰り寄せるにも大変だったのではと聞いたところ、5分もかからないで釣ることができたと言っていました。

 ヘラブナの食いつき方によるようで、針が魚の上唇に引っ掛かると意外に早いようで、下だとヘラブナの引きがあり、早めに上げることができないと言っていました。当日、大物を3匹釣ったとも話していました。

 魚の釣り方を知らない私にとってはそんなこともあるのかと思いながら聞いていましたが、電話口からは、兄の喜びようが伝わってきました。


今年も太白区中央老壮大学校せいかつ教養コースで学習

2018-05-26 06:30:00 | 報道・ニュース

■『平成30年度太白区中央老壮大学校せいかつ教養コース』

 

 5月18日、仙台市太白区中央市民センターで開催された『平成30年度太白区中央老壮大学校せいかつ教養コース』に出席してきました。

 せいかつ教養コースは、4月20日に入学説明会があり、5月から来年の2月まで講和が6回、実技が1回、館外学習が1回、コンサートが1回、計9回の講座が予定されていました。

 今回は、開講式を兼ねた第一回講座で、東北文化学園大学地域連携センター副センター長を講師に迎え【『平家物語』のなぞ~『四部合戦状本』の正体』】の講話がありました。

 歴史が大好きな人にとっては、非常に興味深い講演になったと思いましたが、私にとっては、正直、難し過ぎた内容だったのではと思いました。只、こういう機会がないと歴史を紐解くことも無いと思うと貴重な時間だったと思いました。

 次回の講座は、6月8日、講師マヨネーズを迎えて「歌って 手遊びご健笑!」となっていました。但し、「マヨネーズ」という方は、地元で活躍しているお笑い芸人なのか分からないことからどんな講座になるのか楽しみにしています。


健康的な月2回の『熊谷歌謡教室』

2018-05-25 06:30:00 | 趣味・特技

■熊谷歌謡教室会場「長町南コミュニティセンター」

 

 5月21日は、熊谷則夫先生社主の『熊谷歌謡教室』でした。

 仙台市太白区長町にある長町南コミュニティセンターで開催されました。

 4月15日の発表会までは、発表する曲を中心に個人指導で行われましたが、発表会が終わった後はいつもの教室に戻りグループレッスンなっていました。

 月2回の教室ですが、5月は、大月みや子の「母なる海よ」の新曲の練習でした。

 毎月、新しい曲を覚えていくという教室の練習方法で、当日は、2回目の練習日で最終日になりました。

 楽譜の最後にAbという記号があり、先生からは変イ長調べで明るく歌う曲であり、ポピュラーの曲であることから自分でアレンジして思うままに歌って良いという指導がありました。また、歌は、一本調子ではなくシンコペーションをつけ、語りの部分は6分の声量で、サビの部分からは声量豊かに思いをこめて歌ってくださいと指導がありました。

 演歌は感情豊かに表現した方が良いのではと思いましたが、小節によっては、それだけではなく、情景を思い浮かべたり、アクセントに注意をしたり、語りかけたり、6分程度の声量で歌ったり、クレッセンドやディクレッセンドをつけたり、強弱をつけたりとメリハリをつけることで、聴く人に感激と心地よさを与えることができるということを学びました。

 来月は、演歌を中心に新曲を勉強するようですが、先生が、どんな曲を準備されるのか楽しみにしています


今年もベランダでミニトマト栽培

2018-05-24 06:30:00 | 報道・ニュース

【ベランダでミニトマト栽培」】

■「房なりあまみミニトマト」・「フルーツガーネット」

■「房なりあまみミニトマト」

 

■「フルーツガーネット」

 

 

 我が家では、今年もベランダでミニトマトを栽培することにしました。

 先日、ホームセンターで2本のミニトマトの苗を買ってきました。

 1本は、新発売のレッドが濃い「房なりあまみミニトマト」、もう1本は、甘くて皮がやわらかい「フルーツガーネット」でした。

 1本の値段が200円もしないミニトマトで、茎が細く、ヒョロヒョロとしたものでした。

 家内は、もっと茎の太いものが無かったのかと言っていましたが、苗の見分け方は、ずぶの素人なので知る筈もなく取りあえず買ってきたという状態でした。

 これからきちんと水と肥料を与え、ミニトマトの成長過程を楽しみながら育てていきたいと思っています。


愛おしく芽を出したフウセンカズラ

2018-05-23 06:30:00 | 報道・ニュース

■フウセンカズラの芽

 

■去年の我が家のフウセンカズラ

 

 

 我が家では、今年もフウセンカズラを植えて夏の日よけに利用することにしました。

 昨年は、友人からもらった種を蒔きましたが、今年は、去年、採取した自家製の種を蒔きました。

 種の表面に軽く傷をつけたものとそうでないものと2種類を植えましたが、傷をつけたものがいち早く芽を出しました。

 愛おしくさえ感じる黄緑色をした初々しいフウセンカズラの芽でした。

 もっこりと勢いよく芽を出したフウセンカズラですが、もう少し大きくなった時に精の良いものをより分けしてプランタに植え替えることにしています。

 今年の夏は、昨年よりも暑くなりそうなので日よけ対策には十分力を発揮してくれるのではと期待しています。

 緑色が美しい可愛いぼんぼりのフウセンカズラは、清涼感があって夏場にはもってこいの植物を思っています。