プレスブログ さんを通じてモニターさせていただいた
(株)総合医科学研究所 と 日本ハム(株)中央研究所 の共同開発で生まれた イミダペプチド のご紹介です。
イミダペプチド とは、カルノシンとアンセリンという二つのアミノ酸の結合体で
渡り鳥や、マグロ、カツオなど、長い時間連続した運動を必要とする生物の骨格筋中に多く含まれているそうです。

慢性疲労がはびこるストレスの多い現代社会においては、疲労克服や過労防止が大きな課題ですよね。
疲労に活性酸素が大きくかかわっていることは、広く知られていますが
その活性酸素の除去に役立つ抗疲労物質のなかでも、特に イミダペプチド が
飛びぬけて効果があるということが分かり、抗疲労物質として有望視されるようになりました。
そのイミダペプチドを豊富に含んだドリンク剤が、今回のモニター品 イミダペプチド です。

鶏胸肉から抽出したイミダペプチドの成分に、はちみつ、濃縮リンゴ果汁
酸味料、香料などを加えて、飲みやすくアレンジされています。(1本30ml出1本当たり22kcal)
今回はどーんと20本を送っていただき、贅沢にも朝晩1本ずつ10日に渡ってお試しさせていただきました。
1本飲んで急激に元気になるという性質のものではなかったですが
10日間飲み続けてみるとなんだかじわじわ効いてきて、基礎体力が上がっている感じ。
梅雨明け以降、暑くなったり涼しくなったりの不安定な天候の中
いろいろ疲れがたまりやすい時期であったはずなのに、寝付きもよく夜中もぐっすり眠れていて
あら?そういえば、いつもの肩こりや腰痛もしばらく出てないわ~!といった状態。
ストレスが除去できない状態が続くと

抗疲労物質の摂取は、日々の生活の中での大切な要素になってくると思います。

興味がある方は、ぜひ こちら をチェックしてみてくださいね。

