だらしない試合

今日は夫と息子がスタジアムに出掛けたので、私はテレビ観戦。

開始早々決めらてしまったのは事故のようなもので、まあ致し方ないとして
守りに徹しようとする相手に突破口を見出だせず
つまらないミスの積み重ねで９０分が終わってしまった感じ。
相手にやられたと言うより、自滅でした。

やる気あるの？このチーム？
もう夢とか希望と、期待とか信頼とか
自分の中のレッズに対する思いが、急激に萎えてしまったような真っ暗な気分。

この先何が変われば、光が見つかるのか？
どうしたら、選手たちが自信をとり戻せるのか？

今はため息以外の感想なしです。

Discover Japan 2011 10月号

もう一つ能登関連のネタを・・・
能登空港利用促進協議会さんからのメルマガで　Discover Japan 10月号　に、能登の紹介ページがあると知って買ってみました。
今号のメイン特集は　この秋、京都はこう歩く。　ですが
祝・世界農業遺産認定！　ということで、能登に関する小さな特集が組まれていました。





ツアーの最終日に私たちが頂いた、七尾市のいしり亭のいしり御膳



塩サイダー



輪島のリアカーのおばあちゃんも・・・
わずか数ページでしたが、それでも懐かしさでうれしくなりました。
こうやって写真で見ていてもいろんな思い出が蘇って、何度も見に行きたくなる風景です。

またメインの　京都　も、観光から食・お土産まで、上質で贅沢な旅を提案する充実の特集。
エリア別になった地図読本も、現地で役立ちそう。
来年あたり母を誘って、京都にも出掛けてみたいな～

	Discover Japan (ディスカバー・ジャパン) 2011年 10月号 [雑誌]
	クリエーター情報なし
	エイ出版社

　クリックよろしくお願いします

　

能登の赤なまこ石けん・赤なまこ化粧水

先日ご紹介した　不室屋　さんの　ふやき御汁　宝の麩　と一緒に
能登の　赤なまこ石けん　と　赤なまこ化粧水　も送って頂きました。
なまこの中でも高級とされる赤なまこは、能登の名産なのですが
コラーゲンをたっぷり含んでいて、その赤なまこを加工する女性の手が荒れないということをヒントに
赤なまこのエキスを使った　赤なまこ石けん　が誕生したそうです。



吸い込まれそうに美しい赤
コラーゲン豊富な赤なまこエキスと、ミネラルを含む能登海洋深層水を配合。
含まれているのはすべて天然由来の成分です。
発売1週間で1000個売り上げたという実績を持ち、地元以外のメディアでも多く取り上げられており
使った人の評価も高くリピート率も高いそうですよ。

また石けん愛用者からのリクエストで作られたのが　赤なまこ化粧水　だそう。
こちらも赤なまこのエキスを贅沢に配合し、8種類の和漢植物エキス配合（保湿成分） がプラスされています。


石けんはとても柔らかい泡がしっかりと立ち、お肌をふんわり包み込んでくれます。
ツッパリ感が全くなくて、気持ちの良い洗い上がり。
化粧水は、まるで美容液のようなとろみがあり
のびがよく、しっかりと肌の奥に染み渡っていくような感触。
洗顔と化粧水だけでも、もっちりと保湿されているのが感じられます。
歴史と伝統を守りながら、一方で地元の特産を生かしてこういう斬新な商品も生み出してしまう能登のパワー。
しかもやるからにはとことんいいものを作るという能登気質、素敵だな～と思います。

この石けんと化粧水を始め、能登の特産のあれこれを通販できるセレクトショップ　能登スタイル　も覗いてみてくださいね。

※余談（勝手なつぶやき）
赤なまこ・・・レッズカラーということで　赤なまこ石けん浦和レッズバージョン　なんて作ったら売れるかも～！？


　クリックよろしくお願いします