北海道に住む友達の家に 遊びに行きました
周りは 大自然が溢れています
ちょうど 1年で最も美しい季節
千歳川の流域では いろいろな鳥を見ることができました
イチデジ250mm望遠レンズ 手持ちで撮影です
エゾアカゲラ
キツツキ目 キツツキ科
川辺の木の幹をつつき 虫を食べていましたよ~
23cm程の大きさとのこと・・・
目立ちます
北海道にいる エゾアカゲラは
アカゲラよりも 肩羽の白斑が大きく
白色部分も とても白いのだそうです
北海道に住む友達の家に 遊びに行きました
周りは 大自然が溢れています
ちょうど 1年で最も美しい季節
千歳川の流域では いろいろな鳥を見ることができました
イチデジ250mm望遠レンズ 手持ちで撮影です
エゾアカゲラ
キツツキ目 キツツキ科
川辺の木の幹をつつき 虫を食べていましたよ~
23cm程の大きさとのこと・・・
目立ちます
北海道にいる エゾアカゲラは
アカゲラよりも 肩羽の白斑が大きく
白色部分も とても白いのだそうです
カワセミに惹かれるのは この躍動感
水中と大気とを 易々と行ったり来たり・・・
*** イチデジ撮影(上) ***
*** デジスコ撮影(上) ***
イチデジと一眼 それぞれの得意分野はあります
使い分けが必要なようです
ヤグルマギクと蝶 イチデジ撮影です
*** 旅行のため 数日ブログをお休みします ***
子どもの頃読んだ アンデルセンの童話
「親指姫」を 思い出します
モグラと結婚したくない 親指姫は
援けてあげたツバメの背にのって 脱出するんでしたよね~
「幸福の王子」という童話にも ツバメが出てきました
宝石や金箔に覆われた 「幸福の王子」の像の頼みで
貧しい人たちに 王子の飾りを届けて
南に帰らずに 凍え死んだという物語
餌は 飛んでいる虫など・・・
時速50~200kmの高速で 飛行するそうです
昔から 益鳥として大切にされてきた ツバメです
今は 2番子を育てているんでしょうか?
ハナショウブの花が ゆるゆると開いてきました
料理研究家の シジュウ カラヨです
今日は ワン・ツー・スリーで出来る お手軽ランチを ご紹介しましょう
(危険な匂いを感じた方は これ以上見ないでネ )
1.新鮮な素材を選ぶ
2.体重移動する
(なんの意味もありません・・・)
3.パクン
ん~~美味~~
では みなさま また来週 ご機嫌よう・・・
お口直しに ポピーでも
もう一度 ヤマボウシ
前に撮ったときは まだ緑がかっていた花
段々 白く くっきりとしてきました
どちらも いいですね~
1ヶ月前には 卵だったのに・・・
もう 巨大なオタマジャクシ
もちろん カエルもたくさんいます
低音の 正体不明の動物の吠え声?・・・
イエイエ・・・ それは ウシガエルの鳴き声
こすずめ 三羽 何の相談?
わ~~
バッタの 取り合い?
*** イチデジ撮影です ***
フレンチ・ラベンダー
シソ科 ラバンデュラ属
原産地 : 地中海沿岸
「香りの女王」と呼ばれる花
うさぎの耳みたいな花が可愛い
** 魚をプレゼントする時は 頭を相手に向けること **
これ 大事なこと
魚を飲み込む時 うろこが喉につかえないようにという配慮・・・
ところで
カワセミ・ジュニアは もう巣立ったようです
カワセミ夫妻は 二度目の抱卵に入ったらしい
*** デジスコ撮影(上の写真) ***
少し場所をかえ 辺りを見回していたら
コジュケイが いました
三脚を立てて デジスコの用意をしている間にも
ズンズン 私の方に近づいてくる
嫌な予感・・・
鳥語で
「止まりなさい! あなたは これ以上近づくべきではない!」って
どう言うの???
直訳 過ぎる
ピント合わせが間に合わない・・・
これ以上近づくと デジスコ範囲を超えてしまう・・・
と 慌てふためいている時
子どもたちの声と 足音が・・・
コジュケイは ぎくりと止まり 音の方向に首を伸ばし
そそくさと 草むらに姿を隠しました
良かった~・・・
良くないかーー
空って こんなに青かったんだね
久し振りの 青空
公園へ カワセミに会いに・・・
今日は デジスコとイチデジ両方で 撮りました
エビをgetした カワセミ君 (上)
イチデジ(250mm)で 撮りました
かなりトリミングしています
クチボソ(?)をくわえた カワセミ君 (下)
デジスコで撮っています
少しだけ トリミング
条件に依りますが・・・
やはり15m位(かな?)の距離では デジスコが強いです
でも まだピント合わせに もたついています