自民党総裁選は異例の大混戦

相変わらず高周波騒音がハイテンションで続いているので、還暦間近としては気になる社会保障関連を検索しました。



2023年度の健康保険組合の赤字は6578億円。高齢者医療制度への拠出や医療の高額化が原因。




定年退職後に国保に加入すると、1年目の保険料は年20万〜70万円。これがキビシイという記事も多くありました。



年金生活2年目以降は月1万円程度になる人も多数とはいえ介護保険料が約6000円.夫婦2人分だと倍に。



諸物価値上げで年金は増額も実質目減り。



いま金融所得課税が注目の話題になっていますけれどいっそのこと定年後は国保も介護保険も自由加入にして個々人が経済力と必要性に応じて民間企業の保険商品や家事サービスを利用するようにすればよいのでは?

すでに囲われています

綱島駅と菊名駅の間ですでに4件ガソリンスタンドが廃業していたのですが数年間放置されていたので今回は異例のスピードです

近所のガソリンスタンドが廃業して

あれよあれよという間に解体工事が始まりました。



写真はお盆休み前、散歩中に撮りました。



高周波騒音は相変わらずひどいてす。

今年の出生数が70万人割れ

という可能性があるというニュースでコロナで婚姻数が減少したのも一因ということでした。



あらためてコロナ期間の影響の現れ方にわかっていたものの驚かされます。


もっとも少子化の原因は若い世代の経済的余裕の無さだけなのかはギモンです。



先日逮捕されたテレグラム創業者は100人以上の子供の生物学的父親とのこと。



10年ほど前に若い日本人男性が代理母に産ませた子供が約20人などというニュースもありました。



昔ならドンファンやカリギュラなど性豪伝説だったのが今や代理母。



経済的困窮で子供が持てないというのも人それぞれで、髪結いの亭主など妻が稼いでというパターンもありました。


やはり将来的には子供は赤ちゃん工房で受精、育てられて10ヶ月経ったら引き渡しなんてことになるかも
なんて思うこの頃です。




高周波騒音は引き続きひどいてす。