「国家」とは、我々国民にとっては
親に当たるのではないかと思います。
幕末までの長いゼロ成長時代を
色々の創意工夫で乗り切り
やって来た明治維新
そして奇跡的に、揃って居た人材のお陰で勝てた
日露戦争。何故勝てたかを総括しない内に
(アメリカはしっかり研究して居た)
貴重な人材も引退して行き
浮かれて居る内に世界は変わっていった。
そして先の大東亜戦争の敗戦。
さる新聞も戦争の事を書かないと
売れないので戦争を勇ましく報道したのに
負けた途端に、親の悪口ばかりを、書くようになった
国民は国民で、何でもかんでも
国にやってもらおう
まるで、子供が母親に甘えるように
国は国で、子供を甘やかす母のように
何から何までしてくれた。
そこで出来た子供が
もらえるものは、何でももらい
出す事は何も出さない
言う事は、国家、国民を唱え、
する事は、我が身我が身のがりがり亡者!
今からの日本国家は、母親から父親に
替わって、言いにくい事もはっきり言い
目標を立てて、苦難を乗り越えて行くしかないと思う。
親に当たるのではないかと思います。
幕末までの長いゼロ成長時代を
色々の創意工夫で乗り切り
やって来た明治維新
そして奇跡的に、揃って居た人材のお陰で勝てた
日露戦争。何故勝てたかを総括しない内に
(アメリカはしっかり研究して居た)
貴重な人材も引退して行き
浮かれて居る内に世界は変わっていった。
そして先の大東亜戦争の敗戦。
さる新聞も戦争の事を書かないと
売れないので戦争を勇ましく報道したのに
負けた途端に、親の悪口ばかりを、書くようになった
国民は国民で、何でもかんでも
国にやってもらおう
まるで、子供が母親に甘えるように
国は国で、子供を甘やかす母のように
何から何までしてくれた。
そこで出来た子供が
もらえるものは、何でももらい
出す事は何も出さない
言う事は、国家、国民を唱え、
する事は、我が身我が身のがりがり亡者!
今からの日本国家は、母親から父親に
替わって、言いにくい事もはっきり言い
目標を立てて、苦難を乗り越えて行くしかないと思う。