今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第4章 8続き
第10生命場
耳の下部腺部分(脳下垂体)
第11生命場
<間脳部分>(脳髄液)にあります。
これに関係するチャクラが第6チャクラです。
第12生命場
<登頂部部(松果腺)>つまり第7チャクラの部分です。
生命場は、肉体の存在する部分だけではなく
頭頂部分にもあります。
第13生命場
(頭頂より20〜40センチメートルくらい上の肉体生命維持の場としてのエーテル場>
第14生命場
<頭頂より40〜50センチメートルくらい上の精神波動のアストラル場>
第15生命場
<頭頂より50〜60センチメートルくらい上の潜在能力のメンタル場>
第16生命場
<頭頂より60〜70センチメートルくらい上のコーザル場>
これら16の生命場は
それぞれエネルギー回転振動数が
異なる領域であり
それぞれの場の周辺の細胞の振動数は
これらの生命場の振動数に
非常に近い振動数で振動しています。
振動数は人体を
上昇するほど高くなります。
7つのチャクラのある生命場の振動数は
チャクラの振動数と
ほぼ完全に一致しています。
チャクラの固有振動数
生命場の固有振動周
辺細胞の振動数は
すべて共鳴振動していると言えます。
このシステムがあるおかげで
人体は統一統合できているのです。
1998年発刊 川又審一郎著
<サルスベリ開花>
2,3日まえより少しずつ咲き出したサルスベリ、濃いピンクの花を咲かせています。
昨日は、お盆の来客。環境整備、食事の準備と家族で奮闘。
サルスベリの丁度の開花。
見えざる者の応援は、私の心をホッとさせてくれる。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第4章 8続き
第10生命場
耳の下部腺部分(脳下垂体)
第11生命場
<間脳部分>(脳髄液)にあります。
これに関係するチャクラが第6チャクラです。
第12生命場
<登頂部部(松果腺)>つまり第7チャクラの部分です。
生命場は、肉体の存在する部分だけではなく
頭頂部分にもあります。
第13生命場
(頭頂より20〜40センチメートルくらい上の肉体生命維持の場としてのエーテル場>
第14生命場
<頭頂より40〜50センチメートルくらい上の精神波動のアストラル場>
第15生命場
<頭頂より50〜60センチメートルくらい上の潜在能力のメンタル場>
第16生命場
<頭頂より60〜70センチメートルくらい上のコーザル場>
これら16の生命場は
それぞれエネルギー回転振動数が
異なる領域であり
それぞれの場の周辺の細胞の振動数は
これらの生命場の振動数に
非常に近い振動数で振動しています。
振動数は人体を
上昇するほど高くなります。
7つのチャクラのある生命場の振動数は
チャクラの振動数と
ほぼ完全に一致しています。
チャクラの固有振動数
生命場の固有振動周
辺細胞の振動数は
すべて共鳴振動していると言えます。
このシステムがあるおかげで
人体は統一統合できているのです。
1998年発刊 川又審一郎著
<サルスベリ開花>
2,3日まえより少しずつ咲き出したサルスベリ、濃いピンクの花を咲かせています。
昨日は、お盆の来客。環境整備、食事の準備と家族で奮闘。
サルスベリの丁度の開花。
見えざる者の応援は、私の心をホッとさせてくれる。