百翔

あした天気になぁれ!

里帰り・ZEROの法則

2018-08-28 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第4章 9続き

<プラ−ナ>の病は
エネルギーレベルつまり
素粒子レベルのダウンですから
それを成分といった分子レベルのものを
たくさん取り入れても
本当に細胞は良くなれはずがありません。

<病気>になったとき
まっ先にしなければならない事は
<プラ−ナ>が病んでいますから
<プラ−ナ=気>を充電し
特に弱っている所と
脳に<プラ−ナ>を送り
人体を<プラ−ナ>で
満たすことなのです。

そして<プラ−ナ>によって
細胞が徐々に
力を付けてきたところで
体に有益(有効とはちがいます)なものを
口から取り入れる。
これが自然の理にかなった
正しい考え方です。

また
この<プラ−ナ>を充電させることは
体の内部だけでなく
人体の外部をも充実させます。

それは<プラ−ナ>は
人体の内外を循環しているからです。
人体の外部循環を充実されることは
体のまわりにあたかも
強い電離層がつくられるかのようです。

強い電離層ができると
外部からのさまざまな
有害な電磁波や色々な
マイナス波動を防いでくれます。
1998年発刊 川又審一郎著

<里帰り>
父危篤から、1週間、父は息を引き取りました。目の前のやるべき事を終え、帰宅。色々なことが沢山あってゴジャゴジャな状態。時と休息が、心の整理をしてくれる。
父の最期に集まって下さった方々との、久しぶりの再会が良かった。
コメント
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