百翔

あした天気になぁれ!

涼しいネ!!!・ZEROの法則

2018-08-21 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第4章 8続き

<プラーナ>という
生命活動の源の
エネルギーがあるおかげで
わたしたちは生命活動ができ
そして人体に<プラーナ>
エネルギーの循環する統一した
システムと場があるおかげで
生きることができ
しかもただの物質塊にならずに
生命活動をしていけるのです。

肉体の死とは
<プラーナ>が細胞を動かす
量以下になり
細胞の生命活動が徐々に止まり
統一した人体が維持できず
バラバラの物質塊の存在に
なった状態を言います。

また
エネルギーシステムや
生命場が故障したり
<プラーナ>の量や流れに
問題が発生した場合
その結果は物質レベルの
肉体細胞に現れます。

<プラーナ>は
このエネルギーシステムと場の中を
<負のエントロピー>をもった
宇宙エネルギーとして
人体の内外を循環しているのです。

肉体細胞という<正のエントロピー>と
<プラ-ナ>という<負のエントロピー>との
バランスがうまくとれている状態の時
わたしたちは統一した肉体を維持できます。

しかし
肉体が病んで<正ののエントロピー>が
増加してきた時
<負のエントロピー>である
<プラーナ>を大量に
人体に取り込めば
<正のエントロピー>の
作用によって肉体は老化し
酸化し
燃え尽きる方向に進みます。
1998年発刊 川又審一郎著

<涼しいネ!>
今朝は、気持ちよく目覚め、一日の作業に入ることができた。気温は、25℃カーテンもほどよく揺れている。コロコロコロ、チチチチチチ、虫のオーケストラも第3楽章?!「秋」か。
さてさて、今日という一日、何が始まるだろうか?
コメント
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