百翔

あした天気になぁれ!

自分さがしレシピ

2019-11-17 | Weblog
興味深い本を紹介しています。
前回は、グループで読んでいる「ZEROの法則」。
今は、「自分さがしレシピ」という本をそのまま掲載しています。

                  「自分さがしレシピ」 第4のレシピ
                     定義があなたを創っている

            2013年地球はゼロポイントに入り、新たな振動数へシフトした 続き

            それと、別の場所に移行する場合もあります。
            たとえば、ある学校のレベルが入学したときは偏差値40だったけれえども、
            高校に入り学校の偏差値が60になったとしたらついていけなくて、
            転校するしかありません。
            そういう人たちはどうなるかというと、違う並行宇宙に移ったり、
            並行宇宙として存在している地球の創世記や原始時代に戻ったりします。

            それは、自分の振動数と適合した世界でしか生物は生命活動ができないからです。
            これは宇宙の大原則です。

            今の科学や宇宙物理学の常識からすると、かなりぶっ飛んでいる話しだと思いますので(笑)、
            架空の読みモノとして読んでくださっても結構です。
            しかし、この話しを私は自分の長年の研究と直感を基にして、真面目に話しています。
            そして、なぜこんな話しをするかといえば、
            これは直接みなさんが自分自身に関わる重要な話しだからです。

           「こんな意識の状態でどうするの?」、
           「明日はどうなるんだろう」という目の前に迫ったかなりリアルな問題なのです。


            振り落としにかからないように、
            自分の意識を高めていくことが自分自身の魂が望んでいることであり、
            地球人全体、地球全体のためになることなのです。
            2017,10,31初版 アダム・スナイデル


<深まる紅葉>
事務所前のしだれ紅葉が色づいている。
今年の赤は、例年と違う。薄い赤で、透けているような、でも、美しいと感じるような赤である。
まわりの黄色の葉っぱたちは枝を離れ空を舞い地上へと落下し始めている。
昨日から、朝のこの作業時にはストーブを付けだした。

叔父の法事での集まりは、楽しいものであった。
年を重ね還暦前後の人たちはもう、第2の人生にかかっており、いけいけどんどんの年齢とは違う。
楽しい反面、若い頃の、競っていた感情が懐かしくもある。
コメント
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