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小泉首相が公約通り
靖国神社に参拝されました。
これは日本の首相として当然の事であり
心から拍手するものであります。
前提として隣の大国は
共産主義の独裁政権で
共産主義と言う事は
「唯物史観」から言えば
宗教は土台から外された形だから
関係ないはず(合祀がどうの関係ない)
次に「東京裁判」に付いては
マッカーサーがトルーマン大統領に
「間違いだった」と語ったように私的感情の入った
国際法を無視した不当なものであった。
(故に死刑執行された方々も「戦死」と言う解釈も成立する)
等の資料があり「日本人」がありがたがるようなものでない。
後は、日本としての歴史的検証を進め
尚かつ、それらの国が「どういう教育」をして居るのかも
発表して「言うべきは、言う」姿勢を貫くべきと考えます。
それには今までのように「慈善団体国家」をやめ
「普通の国家」になる事が大前提と思います。
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