今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
面白いので、ここに掲載します。
ZEROの法則 第1章 7続き
それぞれの惑星も
<創造の意思エネルギー>から
絶え間なくあたえられる生気を吸収し
<生命の基本法則>により
自らの生命を発展させ
みずからの生命活動を担うものとされました。
わたしたちの惑星である地球も
一つの生命体として
宇宙創造から生気をあたえられ
<生命の基本法則>に基づいて
自ら生命活動をしています。
このように
宇宙は絶対的な<創造の意思エネルギー>の循環の中で
<生命の基本法則>に従った
多種多様な天体、
超微粒子、粒子、原子、ミクロやマクロ物体、
銀河太陽、惑星をもつ太陽系、彗星等で
構成されています。
銀河は
宇宙の中で蜂の巣状(6角形)に拡がり
銀河群、銀河団となり、
すべてが一つに連鎖するように光
速の巨大な重力により凝縮されていきました。
さらに銀河団は
超銀河団複合体へとシステム化されていきました。
こうして宇宙創造の意思が
形として宇宙空間に存在するように
なったと考えています。
1998年発刊 川又審一郎著
<味噌作り2>
今朝は、味噌作り、2回目
大豆は、昨年なんとか育てた赤大豆3キロ、糀3キロ、塩1.5キロ
と普通の割合にしました。半年後くらいが楽しみです。
糀作りは、保温の温度が高すぎ、菌の繁殖が充分でないようだが味噌作りには使えそう。
面白いので、ここに掲載します。
ZEROの法則 第1章 7続き
それぞれの惑星も
<創造の意思エネルギー>から
絶え間なくあたえられる生気を吸収し
<生命の基本法則>により
自らの生命を発展させ
みずからの生命活動を担うものとされました。
わたしたちの惑星である地球も
一つの生命体として
宇宙創造から生気をあたえられ
<生命の基本法則>に基づいて
自ら生命活動をしています。
このように
宇宙は絶対的な<創造の意思エネルギー>の循環の中で
<生命の基本法則>に従った
多種多様な天体、
超微粒子、粒子、原子、ミクロやマクロ物体、
銀河太陽、惑星をもつ太陽系、彗星等で
構成されています。
銀河は
宇宙の中で蜂の巣状(6角形)に拡がり
銀河群、銀河団となり、
すべてが一つに連鎖するように光
速の巨大な重力により凝縮されていきました。
さらに銀河団は
超銀河団複合体へとシステム化されていきました。
こうして宇宙創造の意思が
形として宇宙空間に存在するように
なったと考えています。
1998年発刊 川又審一郎著
<味噌作り2>
今朝は、味噌作り、2回目
大豆は、昨年なんとか育てた赤大豆3キロ、糀3キロ、塩1.5キロ
と普通の割合にしました。半年後くらいが楽しみです。
糀作りは、保温の温度が高すぎ、菌の繁殖が充分でないようだが味噌作りには使えそう。
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