百翔

あした天気になぁれ!

筍とタラの芽・時空のサーファー

2020-05-03 | Weblog
                      ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                         をそのまま掲載しています。
                       ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


                           『時空のサーファー』
                              第3章 
                  まずは1日少しずつ、ゆっくりやれば毎日がもうマヤン・ウェイ
                              続き

                       「わかった、ジョーおじさん。
                        一度トランジスタ化したら、
                    そのとき人は誰でも宇宙の定数になるんだね。

                          それが僕だろうと、
                        ほかのどんな存在だろうと。

                             それで、
                         自分の波形の中にいる限り、
                       自分が何処にいようが問題じゃないんだ。

                           それが木星であろうと、
                             天王星であろうと、
                         たとえ銀河の中心核であろうとね!
                           僕たちはつながっている、
                              そうなんだね、
                             ジョーおじさん?」

                              一転して僕は、
                            目に見えない師匠との
                         この駆け引きに勝ち目すら感じていた。

                             「上出来だ、ボーズ。
                             ブワッハッハッハッハ、
                            ヒェッヒエッヒェッヒェ」

                              ジョーおじさんは、
                          何だか僕が自分の出来映えに
                          テングになっちゃいないかを
                              確認するみたいに、
                              笑い転げていた。

                                「実際、
                         もっと掘り下げていくこともできるんだよ。
                            お前たち人間ひとりひとりは、
                            銀河定数のトランシーバーだと
                             言うこともできるのさ。

                              何がおかしいって、
                           お前たちはいつも脳波を通じて
                            地球の波動や銀河の波動と
                           つながっているわけじゃないか。

                                すべて大公開、
                             隠されていることなんて
                               何もありゃしない。

                                  なのに、
                             お前たちのほとんどときたら、
                                はやいとこ氷に
                            穴を開けて次元間の魚釣りを
                             したほうがいいってことに、
                           まだ気づいちゃいないんだもんな」
                          1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

      <筍・タラの芽>
      旬の筍を頂いている。
      今日は、筑前煮、昨日は若竹煮、
      出始めのものは、上手い。

      タラの芽は、天ぷら
      大きめなところを醤油味で煮てみた。
      これも、なかなかのもの。
      酢味噌やら、ごま和えもいいかしら?
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