百翔

あした天気になぁれ!

平田玉蘊(ぎょくおん)展、最終日・ZEROの法則

2018-04-15 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第1章 14

私たちの体はクォークからはじまる

わたしたちの肉体は
どの段階から生まれているかという
研究もさかんに行われています。
最近の研究では
わたしたちの物質的肉体は
<クォーク>レベルから
始まるのではないかと言われています。
さらに
先端科学では
わたしたちの意識と意思が
<クォーク>や
<クォークの集合体である素粒子>の質に
大きく影響をあたえることが
判明してきました。
人体が
<クォーク>レベルから
始まるということは
<クォーク→素粒子→原子→分子→高分子→細胞→器官→肉体>
ですから現在のわたしたちの
意識や意思が
細胞の新陳代謝(生成消滅活動)を
通して形成される
将来の細胞の質(体質)を
決めてしまうと言うことになります。
1998年発刊 川又審一郎著


<平田玉おん展、最終日>
三次、奥田元宋美術館で行われている特別展、本日、最終日です。
昨日、土曜日、ボランティアに行きました。駆け込みでの観覧者とみうけられる方々、何組かありました。
江戸時代後期、頼山陽と親交があった。その当時の、女流画家、尾道出身と有り、広島県内の作品の保有者が
ぞくぞく、見に来られた感じがありました。作品のなかに、「評」が書き込んであるのが、面白かったです。
興味のある方は、是非、今日を逃さずに足を運んで見て下さい。
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ジャガイモの植え付け・ZEROの法則

2018-04-14 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第1章 13続き

一見すると
すべては2つに分かれているように
見えますが
互いに組み合わさっていて
つねに一体であり決して
2元性のものではありません。
現代科学やわたしてちの価値観は
これを2元性ととらえているように
思えてなりません。
とくに物質思考の価値基準を
持っている人は
すべての現象を
2元化してしまいがちですが
宇宙のすべてのものは
1元性なのです。
そして
宇宙創造の意思の体現として
生命やその外形を
創るプログラムの
具体的第1歩は
正負の真空のエネルギーへの
変換だったのです。
第1水準の
<創造の意思エネルギー>から
第7水準の原子までが
物質構成の段階と考えています。
1998年発刊 川又審一郎著

<ジャガイモの植え付け>
昨日、夕方ジャガイモの種芋を植えました。
1つの種芋を2〜3個に切り分け土を10センチほど堀り種芋を置き、その上に土をかぶせます。
今年は、メークイーンを2キロ植えました。
もう、頭の中は、沢山の大きなジャガイモが出来ている所を想像しています。
ジャガイモを作るようになり5年目くらいになりますが、
この想像が、おかしくて、つい笑ってしまいます。
なかなか、思うようにいかないのが、現実。
さあ、今年はどうなるか、、、。
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くじ運・ZEROの法則

2018-04-13 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いのでここに掲載しています。

ZEROの法則 第1章 13続き

それでは
<単極磁気エネルギー>とは
何かについて見てみましょう。
単極磁気とは
<二つの極に分割された意思エネルギー>が
高密度高回転をした
結果生まれた
真空エネルギーです。
このエネルギー体は
二つの要素に
分割されてはいますが
互いに結合しようとする
性質を持っており
二乗らせん構造した
エネルギー体であると考えています。
分かりやすく言えば
プラス(+)かマイナス(−)か
どちらかの性質しか持っていない
<エネルギー体>
しかし互いに
結合しようとする
性質を持っているものと
理解すればよいでしょう。
プラスは正の真空エネルギー
マイナスは負の真空エネルギーであり
この二つのエネルギーが互いの
結合しようとする性質から
混ざり合いながらエネルギーの
<ゆらぎ>を繰り返しています。
この正と負
二つのエネルギーが結合し
物質生成の原点
<プランク長>を
作っています。
この二つのエネルギーが
結合して
宇宙のすべての惑星、物質
生命体が
生まれました。
宇宙には相反するものが
結合して
1対になるという
法則性が生まれたのです。
たとえば正(+)と負(−)
実と虚、陰と陽、N極とS極、
白と黒、動と静、明と暗、
男と女、オスとメス、善と悪、
肯定と否定、共感と反感・・・・。
1998年発刊 川又審一郎著

<くじ運>
さて、各コンビニ店では、スピードくじの週間に入っているようです。
バイト先のコンビニでも、やっていました。自身は、コンビニで700円以上の買い物はしないので、当然該当者にはなりません。
あくまでも、バイト先。 たかが、「くじ」、されど「くじ」 お客様の反応はさまざま。
そこでの感想は、何でも、面白そうなものには、憶せず、気軽に挑戦した方が面白いのではということです。当たれば儲けもの。
やらなければ、何も始まらない。かな?!
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日本タンポポ・ZEROの法則

2018-04-12 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここで掲載しています。

ZEROの法則 第1章 13続き

<単極磁気エネルギー>とは
何でしょうか?
それを理解するには
もっとも原点から
アプローチする方が良さそうです。
もっとも
原点は何でしょうか。
もうお分かりでしょう。
アインシュタインが
究極のエネルギー
<GOTのエネルギー>と
称した
<創造の意思エネルギー>
そのものなのです。
これを第1水準とします。
第2水準は何か。
それは
<創造の意思エネルギー>を
両極に分割させた
意思エネルギー
ではないかと考えています。
なぜなら
自然界をながめて見ると
すべてが2つに分割され
そして1つにつながる
しくみになっています。
そこから推定すると
<2つの極に分割された意思エネルギー>
ではないかと考えています。
1998年発刊 川又審一郎著

<日本タンポポ>
やはり、そうでした。おばがくれた、タンポポ、
萼が花びらにピッタリと付き、一枚一枚の花びらの形が西洋タンポポと違うようです。
花全体の形、西洋は中心が盛り上がり、円を半分に切った感じ。日本は、中心が窪んでいるようです。
それにしても、長い冷たい冬の後の、黄金に輝くタンポポは、私たちに勇気を元気を下さいます。

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乾いた風・ZEROの法則

2018-04-11 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第1章 13続き

さらに<素粒子>は
<クォーク>と呼ばれる
<素粒子>の100億分の1の
さらに100億分の1という
小さな基本粒子からできています。
世の中で起こっていることの
すべては
粒子同士の複雑な相互作用なのです。
素粒子には<物質の素>が2種類
<力の素>が4種類あると
考えられています。
前者は<クォーク>と<レプトン>で
<力の素>には
<重力子><ウィークボソン>
<光子(フォトン)>
<グルーオン>があります。
素粒子の構成要素である
陽子・中性子は
それぞれ<クォーク>が
3個結合してできたものです。
<クォーク>の構成粒子や
構成形態により
生物か鉱物かに分類されます。
それでは<クォーク>はいったい
何からできているのでしょうか?
それは
今のところ<プランク長>と
呼ばれるものからできていると
言われています。
宇宙で粒子化した
最小のエネルギー単位と
定義されているものです。
先端宇宙物理学では
<プランク長>は
純粋エネルギー領域の
<単極磁気エネルギー>と
呼ばれるものからできていると
提唱しています。
このあたりが物質生成のための
原点と言われています。
1998年発刊 川又審一郎著

<乾いた風>
今朝は、曇り空。乾燥した湿り気のない風が草・木を揺らす。
今日の始まり、今日の訪れは何だろうか?
ワクワク、どきどき、、、。
何かが始まる、、、。
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地震の爪痕・ZEROの法則

2018-04-10 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第1章 13続き

それでは<器官>は
何からできていますか?
脳は脳細胞
神経は神経細胞
骨は骨細胞からというように
細胞が集まって
器官ができています。
わたしたちの体は
どこをとってみても
すべて細胞が集まってできています。
現在の医学では
人間の細胞は約200種類
数は60〜70兆個であると言われていますが
アメリカのある研究機関は
100兆個くらいあるのではないか
とする説もあって
正確な数値はまだ
はっきりしていません。

では
<細胞>は何から
できているのでしょうか?
代表して遺伝子を見ていきましょう。
遺伝子は<高分子>と
呼ばれるものからできています。
この高分子の質や種類によって
さまざまな生物に分かれていくのです。
<高分子>は
たくさんの<分子>が
結合したものですし
<分子>は<原子>からできています。
わたしたちの肉体は
さまざまな原子から
生まれてきたと言えます。
肉体は水素、炭素、窒素、酸素、
その他数10種類の元素で
構成されています。
さて
わたしたちの肉体は
本当に原子からスタートしたものでしょうか?
実は<原子>は<素粒子>と
呼ばれるものからできています。
<素粒子>は、
原子核(陽子・中性子)と
電子からできており
原子核を中心に
電子がその周りを高速で
回転しているものです。
原子の中では
陽子は1秒間に10の23乗回の回転数で振動し
電子は1秒間に10の20乗回の回転数で
<自転>しながら
陽子の廻りを1秒間に
10の15乗回の回転数で
<公転>しています。
なんと惑星と同じ
<自転><公転>をしているのです。
1998年発刊 川又審一郎著

<地震爪痕>
一昨日の深夜の地震、昨日は、ほとんど体感なく、、。
近所の神社の狛犬が倒れていたとか、少しずつ明らかにされていくのかもしれない。
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地震・ZEROの法則

2018-04-09 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第1章 13

物質の成り立ち

わたしたちは形あるものを
<物質>と呼んでいます。
<物資>は
すべて
物質の原点である<原子>から
生まれているというのが定説です。
たとえば<水>の分子式は、
H2Oですね。
これはH(水素原子)と0(酸素原子)が
結合したものです。
わたしたちの体で考えてみましょう。
私たちの体は<肉体>と称します。
肉体は何が集まってできていますか?
それは<器官>が
集まってできています。
器官とは
脳、内臓、骨、血管、神経、皮膚の総称です。
肉体はさまざまな器官が
集まってできています。
1998年発刊 川又審一郎著

<地震>
深夜、寝ているとグラグラと揺れました。結構な揺れで、どっきりしました。その後も、何度か揺れを感じ
テレビをつけたまま、蛍光灯をつけたまま、早く明るくなることを願って横になっていました。
ようやく、窓の外が明るくなり、ホッとした今日を迎えました。三瓶山のお目覚めか???
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さくらまつりin三次・ZEROの法則

2018-04-08 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第1章 12続き

1998年地球上には
約58億人の人がいます。
それは[生命の核]が
肉体と一体化している人が
58億人いるということです。
それ以外に
地球の目に見えない空間には
次の肉体を持つ準備をしている
無数の[生命の核]も
存在しています。
わたしたちの成長進化は
このエネルギー体の
完全に向かって進化する事が目的です。
エネルギー体のレベルが
1%向上するには
地球時間で
相当の肉体経験を通した絶対敵論理
無条件、普遍的叡智の蓄積が必要です。
このしくみと
真理を充分に理解し
できるだけ無駄のない時を
過ごすべきでしょう。
わたしたちには
時間という制約があります。
<時>を大事にしていけば
成長進化はより
速くなると考えます。
1998年発刊 川又審一郎著

<さくらまつりin三次>
昨日から、さくらまつりの三次
出かけてみると、冷たい風の中、人々で賑わっている。
大分、散りかけた桜の花ではあるが、人々の心を楽しくさせているようだ。
和菓子屋さんの喫茶ルーム、初めは私一人であったが、二人、三人と入って来られた。
どの方も、かなりの年配の方。落ち着いて、時を過ごせる空間だ。

まだ、嵐は、続くのだろうか?
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降雪と桜・ZEROの法則

2018-04-07 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここで掲載しています。

ZEROの法則 第1章 12続き

平均クラスのレベル
平均以下のレベル
平均以上のレベル
まれには優秀レベルという具合に
分類できます。
またごく少数のインストラクター・レベルの
エネルギー体もいます。
それは、
方向付けをしていく
役目を持っています。
このエネルギー体のレベルの差は
一つの物をみたときの
思考や認識の仕方の違い
感じ方の違い
洞察のレベルの違い
行動や表現の仕方の違いと
なって現れていきます。
こういった認識を持って
自分自身や配偶者
恋人、友人、両親や親族
そして大切な一人一人の子どもたち
見つめていっていただきたいと思います。
<エネルーギー体の質の違い、進化課題の違い>を
無視して
人間を一つの枠の中に
閉じ込めようとすることが
いかに愚かな考えであるかが理解できます。
なぜなら
それは個々の進化を
すべて阻止しようとする考えだからです。
誕生した時から
一歩も進化が進んでいない人は、
常に人生に虚しさを覚える人です。
1998年発刊 川又審一郎著

<降雪と桜>
今朝、7時降雪無し
次第に時間と共に白い物が見えだした。「ゆ・き」
今、かなりの勢いで雪は降りてきている
真っ白な地面にピンク色のさくらの花
ピンク色の桜の花のバックは、黒っぽいグレー
あまり見たことのない、風景だった。
動物たちは、どうしていることだろう。
人間は?!
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春の嵐、花粉症・ZEROの法則

2018-04-06 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第1章 12続き

宇宙空間とは
エネルギーが循環している空間です。
自然界の台風や竜巻なども
<エネルギー循環>をしています。
同じ渦の中で振動数は同じでしょうか?
違います。
中心に向かえば振動数が高まり
外にいけば低くなります。
宇宙の中心は振動数が高く
端に行くほど低くなっています。
それと同じ原理が
宇宙空間にも存在しています。
ここから
[生命の核]は振動数に
合致した惑星に生存する
ということが言えます。
この地球に人間として
生存しているということは
地球の振動レベルに合った
エネルギー体のレベルと
言い換えることができます。
しかし
学校と同じように
それぞれ細かいレベルの差はあります。
1998年発刊 川又審一郎著

<春の嵐 花粉症>
今、まさに春の嵐真っ直中、昨日からの雨で寒さを感じ、体調調節に大わらわ。
花粉症の症状も最盛期、鼻水に、喉のイガイガ、目の痒み、頭痛、、、。
なにげなく、対処しているが、よく頑張っている。
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