百翔

あした天気になぁれ!

日本タンポポ・ZEROの法則

2018-04-05 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第1章 12

エネルギー体のレベルと肉体生存地との関係

[生命の核]の進化によって
あるいは進化の課題によって
生存できる惑星が自ずと限定されます。
[生命の核]は
進化レベルに応じて振動している振動体です。
進化レベルが
まだ浅い段階のエネルギー体は
粗く低い振動数を発しています。
逆に進化レベルが深い振動体は
細かい高い振動数を発しています。
1998年発刊 川又審一郎著

<日本たんぽぽ>
近くにいる、おばに日本たんぽぽんを貰い2年目くらいになる。
鉢に植えているので、特別だ。昨日、黄金の花を咲かせた。
「日本たんぽぽ」を検索すると、萼(ガク)が花びらにぴたっと付いて上を向いている
春だけ咲く、昆虫で受粉とある。曇りの今朝は、ギュッと花を閉じている。しっかり、咲いたら見てみよう。
楽しみだ。
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母は子どもを通して進化成長する・ZEROの法則

2018-04-04 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここで掲載しています。

ZEROの法則 第1章 11続き

かりに肉体を持たなかった場合
生まれたてのエネルギー体は
どうやって進化するのでしょうか?
<創造の意思エネルギーは>
無数の人間から無数の英知を通して
完全体になることをプログラムかしました。
十人いれば十通りの
英知が生まれます。
英知の習得の仕方ややり方が
十人十色だからです。
したがって
<創造の意思エネルギー>は
基本要件のみエネルギーに伝授し
その後は
肉体というクッション材を持って
一人一人の無数の体験を通して
無限の英知の習得を図っていくのです。
そのためには
個々のエネルギー体が
完全体に近づくまでは
物質的肉体を持って
成長進化するように
定められているのではないかと
考えています。
ですから
[生命の核]が
完全体になるまでは
肉体を持たなければ
成長進化はできないということです。
1998年発刊 川又審一郎著

<母は子どもを通して進化成長する>
上記の本の一節にあったようなタイトルにした。
一度は、自身が誕生し成長して行く。
人生の中で2度目の成長は子どもを通して経験する。
など思ったものである。今まさに、成長期。
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お花見最盛期・ZEROの法則

2018-04-03 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここで掲載しています。

ZEROの法則 第1章 11続き

肉体はクッションです。
肉体という制約があるから
間違えても失敗しても何度でも
やり直しがききます。
ただし同じ失敗を
繰り返してはいけません。
また行動したことの結果を
感受し熟慮し、修正し、
本当のやり方を見つけていき
本当の真理に適ったもののみを
絶対のものとして
表現し身に付けていく
これが絶対敵論理となっていきます。
そういう過程が踏めると
これがクッションということです。
進化にはもっとも
速いやりかたであると
考えています。
1998年発刊 川又審一郎著

<お花見最盛期>
自宅周辺は、3分咲き、三次は満開、広島市内は花吹雪
桜の開花を満喫できた一日でした。やっと、冬の寒さから、心が解放された感じがしました。
すると、人に話しかけたくなるんですね。だれでもいい、隣にいる人に。面白い感覚だな。
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土作り・ZEROの法則

2018-04-02 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第1章 11

肉体を持って進化する理由
なぜ
肉体
つまり外形を持って
進化するのでしょうか。
それは<生命の基本の法則>に
定められている
絶対のしくみなのです。
その根拠を
わたしなりに考えてみました。
[生命の核]は
その人が勝ち得た
絶対敵論理のみを持っています。
すべての世界は
このかち得た論理から出発します。
なぜなら
その人にとって[生命の核]は
最高位であり
すべての思考、
思、感覚、感受性を
支配しているからです。

かりに未完成のエネルギー体であった場合
エネルギー体のかち得た
絶対敵論理から
すべての世界が作られていきます。
未完成のエネルギー体には
体験の場が必要であり
また絶対敵論理を
勝ち取るためには
多くの間違いや失敗を
起こす必要があります。
その中からしか
勝ち取ることはできません。
1998年発刊 川又審一郎著

<土作り>
堆肥を作りたいと昨年、雑草、コーヒーのかす、間に土をかけ、籾殻を一番上に載せ、黒いビニールをかぶせて置いた所
柔らかな、土になっていました。このようなところに野菜を植えたらよく育つであろうと思いました。
何しろ、量が少ないので、今年は、もっと土作りに精を出したいものだと考えています。
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久しぶりのバイト・ZEROの法則 

2018-04-01 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第1章 10続き

<創造の意思エネルギー>は
同じ時期にすべての人間の[生命の核]を
創造したわけではありません。
今でも人間の[生命の核]の
創造活動は休むことなく行われています。
宇宙の活動期の間中
絶え間なく順を追って
創造されています。
つまりわたしの[生命の核]は
宇宙に一つしかない存在で
となりの人の[生命の核]とは
生まれた時期
現在までの存在年齢そして
成長進化過程から得た
個人情報が異なるのです。
それが
一人一人
兄弟であろうとも
考え方や感覚
感受性が異なる
本質的な理由なのです。
創造された[生命の核]は
進化の法則に基づいて
肉体(物質)と一体化して
生命活動を行います。
1998年発刊 川又審一郎著

<久しぶりのバイト>
コンビニの時間の刻み方は、速い。商品のバーコードをスキャン
次々とスキャンして、個数と合計金額をお客さまに伝え、代金を頂きおつりをお渡しする。
隙間無く、サッカー業務(袋詰め)をこなし、商品をお渡しし、頭を下げる
これを流れるように美しく行うのだ。そして、何人ものお客様に同様に行うのだ。
他店のコンビニに行くと、クルーの一人が、掌にサポーターをしていた。うん、とうなずけた。
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