百翔

あした天気になぁれ!

お通夜参列・ZEROの法則

2018-08-07 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第4章 8続き

第5生命場
へそ下3センチメートルくらい<丹田部分(副腎)>で
ここも第3チャクラがある場です。

第6生命場
<横隔膜部分>

第7生命場
<胸の中央部分(第1胸腺)>にあります。

第8生命場
<胸の中央より数センチメートル上<第2胸腺>にあります。
横隔膜生命場から第2胸腺生命場までの間は
第4チャクラや2つの循環経路が混ざり合う重要な場所です。

第9生命場
<喉の部分(甲状腺)にありますが、個々は第5チャクラの部分です。
1998年発刊 川又審一郎著

<お通夜参列>
昨夜、知人のお母さん(91才)のお通夜に参列。日中暑かったが、夕方は、割合過ごしやすい感じであった。
30分外で立っての参列は、バイトの後の体には少々こたえる。 ふ・わぁ〜とかぜが吹いたのは、読経が終わる頃。
故人が、「ありがとう〜っ」と言われたのかなと思い、素敵な空間に出会い事ができ、嬉しかった。「お疲れ様でした」
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ZEROの法則

2018-08-06 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第4章 8

もう一つのエネルギーシステム=生命場

人体には宇宙空間の
エネルギーシステムと同様に
タテ系統のシステムだけでなく
ヨコ系統のシステム(場のシステム)があります。
それが人体の<生命場>です。

<場エネルギー>とは
人体をヨコに渦をまきながら
回転しているエネルギーシステムであり
2つのエネルギーシステムを
安定させる場(環境)を作っています。

その中を<中性プラ−ナ>が
渦回転対流をしています。
この生命場が存在するおかげで
第1経路の<プラ−ナ>循環と
第2経路の<プラ−ナ>循環が
統一した流れを作ることができるのです。

第1生命場
<足の裏の部分>にあります。
ここは人体の重心点の位置がある
第2経路の接合部の1つと合致しています。

第2生命場
<膝の部分>にあります。

第3生命場
<脊髄基底部(性腺)>にあります。
ここは第1経路上の第1チャクラがある場です。

第4生命場
へそ下15センチメートルくらい。
<下付腹部(脾臓)>
つまり第2チャクラがある場です。
1998年発刊 川又審一郎著

<今朝の出来事>
今朝は、5時起きし、パソコンに向かいました。「いつも」と違った行動です。「いつも」は朝食の準備、洗濯物干し等を済ませパソコンに向かいます。
少し、実行してみると面白いかと思っています。

お知らせ:三次奥田元宋・小由女美術館では、夏休み企画「くまのパディントン展」をやっています。誕生60周年記念。昨日言ってきましたが。60代
位の男性が一人で来られていたりして、幼い頃を思い出したのかなと思ったりしました。今月28日(〜21時)まで。もう一度観覧してみたいな。
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カラス鳴く・ZEROの法則

2018-08-05 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第4章 7続き

第2経路の三つの接合点の一つ
人体の重心点からわき出した
新しい<プラ−ナ>は
足の小指から足裏(湧泉)を通り
腎臓を経て胸の中心部を通って
脇の下を通り
手のひらの中央から
中指の先端まで流れて行きます。

手の薬指から始まった流れは
腕の外側を通って
肩の背中側から耳の周囲を一周し
頭部を巡って肩の背中側を通り
胆のうを経て
足の薬指先端へと下降していきます。

足の親指から今度は上昇経路となり
下腹部の性殖器を巡り
腹から肝臓を経て肺にもどり
新たな<プラ−ナ>と交換します。

東洋医学で言われている経絡は
人体のエネルギーシステムの
細かい支脈にあたります。
この流れから神経系が刺激され
<プラ−ナ>は支脈から
神経系を通って一つ一つの
細胞に送られていきます。
1998年発刊 川又審一郎著

<カラス鳴く>
先日の草取りの時は、カラスが家の山側で盛んに鳴いていました。
今朝は、事務所の横周辺で、鳴いています。カラスは神のお告げか、悪魔のお告げか?日本では、不吉なものとされていますが、本などを読むと、良き天使のお告げのようにも記述してあるものがありました。さて今の鳴く意味はなんでしょうか?!
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昨日の庭の草取り・zeroの法則

2018-08-03 | Weblog
今、グループで「zeroの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

zeroの法則 第4章 7

<経路は>人体のエネルギーシステムの支脈

東洋医学で言われる<経路>は
どういう位置づけを持つのでしょうか。

経路は
2つの<エネルギー循環>経路の
支脈に当たり
第4チャクラ部と第2経路の
半回転ねじれた接合部がある
肺の奥から始まっています。
そこから湧き出た<プラーナ>は
肩へ上がり
肩から腕の内側を通って
親指の先端まで流れて行きます。

そして今度は人差し指から出発し
腕の外側を問うって肩の裏側を
経、口、鼻、目の下という順に
顔を上昇し
一本は前頭葉へ
もう1本は下降して
肩の鎖骨を通り胃に向かいます。
胃に向かった流れは
腸を通って膝の裏側を流れ
足の人差し指の先端へと
下降していきます。

足の親指から始まった
新しい流れは膝の内側を通り
秘蔵を経て心臓まで上がっていきます。
ここでまた
肺の奥から湧き出た
新しい<プラーナ>とエネルギー交換をし
心臓から脇の下を通って
手の小指の先端まで流れていくルートと
心臓から食道・喉の脇を通って目まで伸び
耳の裏側を経て耳のすぐ前へと
到達するルートとに分かれます。

間脳部から湧き出た新しい<プラーナ>は
耳の内側から今度は額を経て頭部を横断し
後頭部・首を通って背骨に沿って下降し
膀胱から足の小指に到着します。
1998年発刊 川又審一郎著

<昨日の庭の草取り>
朝6時から7時まで、朝食を済ませ8時から9時半、昼食の準備をし10半から11半までと午前中の作業終了。3時間30分
残す所水のない池の草取り。2時午後の作業開始、あっという間に4時引き続き5時30までかがみ込む。6時に夕食。後少しと30分の作業、その頃には腕の痛み、背中の痛みを経て、腰の痛みだけが残る。我ながらよく頑張った。しかし、今朝は、疲れあるが、痛みは感じず、今日の予定をこなした。めでたし!めでたし!
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お盆の準備・ZEROの法則

2018-08-01 | Weblog
今、グループで「ZERO法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZERO法則 第4章 6続き

<プラーナ>の重要な
取り入れ口の1つである
<耳のツボ>も
右耳は<陽のプラーナ>
左の耳は<陰のプラーナ>と
決められています。

このように人体には
<プラーナ>の循環経路があります。
<プラーナ>はこの経路を循環し
神経振動によって細胞に送られ
細胞はこのエネルギーで
生命活動をしています。

<プラーナ>の循環には
統一したリズムがあります。
地球の振動リズムを受けて
上部脳幹の間脳から発せられます。
この統一したリズムのもとで
すべての細胞は統一した
生命活動ができるのです。


先に電磁波の問題に触れましたが
電磁波がなぜ問題なのかは
この統一を乱し人体を
不調和にさせるからです。
1998年発刊 川又審一郎著

<お盆の準備>
昨日から、庭の草取りを始めました、将来、見事な庭に変身できるようにイメージしながら,ラジオの軽快な音を聞きながら。それにしても、暑さには、警戒しよう。長時間の作業は、危険!早朝と夕刻、後少し頑張ります。
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