バレエ・ミュージカル好き?の鈴付き猫のぼやき
ねこまくらん
GPファイナル
女子シングルでリーザ逃げ切り。素晴らしい!
プレッシャーもあったであろうに、終始丁寧な滑り。ジャンプの高いこと^^ ステップの鮮やかなこと。楽しかった~。
(テレ朝のホームページ解説、リーザスルーだったのは反省するべきだわねっ)
キスクラでミーシンコーチがぬいぐるみの腕をとって振るのがツボにゃった。
ラジオノワ選手も素敵にゃった。先が楽しみ。
どの選手も現時点での力が出し切れた感あったのでは?
楽しみといえば、ジュニア優勝の昌麿くん!
いいなあ~~^^ 健やかに育ってね。
プレッシャーもあったであろうに、終始丁寧な滑り。ジャンプの高いこと^^ ステップの鮮やかなこと。楽しかった~。
(テレ朝のホームページ解説、リーザスルーだったのは反省するべきだわねっ)
キスクラでミーシンコーチがぬいぐるみの腕をとって振るのがツボにゃった。
ラジオノワ選手も素敵にゃった。先が楽しみ。
どの選手も現時点での力が出し切れた感あったのでは?
楽しみといえば、ジュニア優勝の昌麿くん!
いいなあ~~^^ 健やかに育ってね。
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年末らしく?
昨日はミュージカル「モーツァルト!」、一昨日はくま友さんも参加された「第九」演奏会^^
昨年の第九は、オーチャード25周年ガラでも指揮された広上さんで、お祭りのような・・・と感じたけど、今年は高関さんで・・・これまたお初な印象だった。なんていうんでしょ、区切り区切りのはっきりした^^;演奏で。これだとタイミング合わせが難しいんじゃないかな~と。
楽器の配置もなんだか珍しく(コントラバスさんが下手、ティンパニーさんも下手なのに、ほかのパーカスさんたちは上手とか・・・)
猫はもう少し流れる方が好きかなあ・・・(←偉そう)
合唱は迫力があって、まとまりもあって、繊細なところも綺麗で、流石だわ~と感服しました。
---追加----
第九に先だって演奏された「タピオラ」という曲。それまで聞いたことがなかったのですが、ずっと聞いていたら風邪を引きそうな曲でした。
シベリウス作曲で、それだけで寒い印象がある上に、鋭い弦の音が寒風のようで。さむーい苔と針葉樹の森の中をさまよってるイメージだったのです。でもそれで合ってたみたい。タピオラは「森の神さまの領土」という意味だとか(byウィキ)
--------------
モーツァルト!はむすこと。リピートしているミュージカルには大概一緒に行っていた気がするけど、これは初めてだったらしい。
曲を聞いたのはウィーンミュージカルコンサートのが初めてだったと言っていた^^;
むすこの感想は・・・
激しくカンチガイな人が多かった、ということ。例えば~レオポルトの「私は天才を作り出した」云々、ナンネールのプリンセス願望、ヴォルフガングにいたっては「佐村河内状態?」とまで・・・Orz(いやいやアマデは一応他人じゃないし)。猊下にしても余計な周り道してたし(笑)。
ヴォルフガングよりナンネールの境遇の方がキツかったと言っていた。
そしてギモンは、ドクトルメスマーは何のために掘ってたの?ということ。
なんでしょうね~、きちんとしたお墓がなかったから??検視でもしたかった?(遅すぎだろ~)
久々に観た猫は・・・
前からの方々(市村さん、阿知波さん、吉野さん等々)は益々磨きがかかっているし、新しいメンバーはやっぱり新鮮・・・しかし男爵夫人の星金はなんか浮いていた感じだなあ・・・上下で全く世界が違うというか(下は愁嘆場で上は大リサイタル中 元々そうなんだけど、特にそう見えたの 苦笑)。
コンスタンツェは久々に楽に聞けた。
ヴォルフガングの井上さんは・・・リラックスして演じているのでしょーね。見ていて気が楽^^でも、やんちゃ感が板についてないというか、演技してるね、と感じてしまう。
今になって気がついたけど、このミュージカルのテーマって「ありのままの自分」だったと、今更で尚更に思った。
でもって「もうしない、やりたくないことは」の詩でもってブラックな会社を辞めことも思い出した^^;;
ミュージカルってこんな効用もあるのね。
コロレド猊下は大変麗しく、お歌も素晴らしかったのですが・・・
やはり足元の不調は本当だったかと。舞台に立っていらっしゃるので、それほど深刻なものではないと思いたいですが、早く全快しますように。
なによりご本人がもどかしいだろうな~と(泣)
ああ、今度こそ歩いてお参りか?その前に浅間神社か!?
データリンク 第九演奏会
データリンク モーツァルト!
昨年の第九は、オーチャード25周年ガラでも指揮された広上さんで、お祭りのような・・・と感じたけど、今年は高関さんで・・・これまたお初な印象だった。なんていうんでしょ、区切り区切りのはっきりした^^;演奏で。これだとタイミング合わせが難しいんじゃないかな~と。
楽器の配置もなんだか珍しく(コントラバスさんが下手、ティンパニーさんも下手なのに、ほかのパーカスさんたちは上手とか・・・)
猫はもう少し流れる方が好きかなあ・・・(←偉そう)
合唱は迫力があって、まとまりもあって、繊細なところも綺麗で、流石だわ~と感服しました。
---追加----
第九に先だって演奏された「タピオラ」という曲。それまで聞いたことがなかったのですが、ずっと聞いていたら風邪を引きそうな曲でした。
シベリウス作曲で、それだけで寒い印象がある上に、鋭い弦の音が寒風のようで。さむーい苔と針葉樹の森の中をさまよってるイメージだったのです。でもそれで合ってたみたい。タピオラは「森の神さまの領土」という意味だとか(byウィキ)
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モーツァルト!はむすこと。リピートしているミュージカルには大概一緒に行っていた気がするけど、これは初めてだったらしい。
曲を聞いたのはウィーンミュージカルコンサートのが初めてだったと言っていた^^;
むすこの感想は・・・
激しくカンチガイな人が多かった、ということ。例えば~レオポルトの「私は天才を作り出した」云々、ナンネールのプリンセス願望、ヴォルフガングにいたっては「佐村河内状態?」とまで・・・Orz(いやいやアマデは一応他人じゃないし)。猊下にしても余計な周り道してたし(笑)。
ヴォルフガングよりナンネールの境遇の方がキツかったと言っていた。
そしてギモンは、ドクトルメスマーは何のために掘ってたの?ということ。
なんでしょうね~、きちんとしたお墓がなかったから??検視でもしたかった?(遅すぎだろ~)
久々に観た猫は・・・
前からの方々(市村さん、阿知波さん、吉野さん等々)は益々磨きがかかっているし、新しいメンバーはやっぱり新鮮・・・しかし男爵夫人の星金はなんか浮いていた感じだなあ・・・上下で全く世界が違うというか(下は愁嘆場で上は大リサイタル中 元々そうなんだけど、特にそう見えたの 苦笑)。
コンスタンツェは久々に楽に聞けた。
ヴォルフガングの井上さんは・・・リラックスして演じているのでしょーね。見ていて気が楽^^でも、やんちゃ感が板についてないというか、演技してるね、と感じてしまう。
今になって気がついたけど、このミュージカルのテーマって「ありのままの自分」だったと、今更で尚更に思った。
でもって「もうしない、やりたくないことは」の詩でもってブラックな会社を辞めことも思い出した^^;;
ミュージカルってこんな効用もあるのね。
コロレド猊下は大変麗しく、お歌も素晴らしかったのですが・・・
やはり足元の不調は本当だったかと。舞台に立っていらっしゃるので、それほど深刻なものではないと思いたいですが、早く全快しますように。
なによりご本人がもどかしいだろうな~と(泣)
ああ、今度こそ歩いてお参りか?その前に浅間神社か!?
データリンク 第九演奏会
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女子SP
もちろん詳しくは見てませんが、SPではリーザ(トゥクタミシェワ)が1位とか。
嬉しいな~~。
プルさんの妹弟子のようなものでね^^
キスクラでミーシンコーチが見れるのも嬉しくて。
フリーはどうだろう~。
嬉しいな~~。
プルさんの妹弟子のようなものでね^^
キスクラでミーシンコーチが見れるのも嬉しくて。
フリーはどうだろう~。
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ごきげんよう
TV番組のこと。
みゃーおさんが出演ということでチェックしていたら、井上さんとだった^^;
美味しい取り合わせに加えての猫ツボは、井上さん紹介ビデオ(あれはきっとエリザベートの初演の頃のだろうな~閣下の白塗りメイクが懐かしい・・・)やモーツァルト!のポスターにやまぐちさんもチラ映りしていたこと。
思えばみゃーおさんもそうだけど、井上さんのデビュー当時からも、ちらほらと見ていた猫(井上さんのトークが達者なのは最初に、やまぐちさんのわけわかんない攻撃に鍛えられたからじゃないかしらねえ)
・・・二人ともすっかり大人になって(笑)
今日の番組は二人の会話がかみ合うような、微妙にずれてるような、不思議な空間にゃった。
あ、ここでまた妄想が!
次のエリザ、トートダンサーズがバレエジェンツメンバーになっていたりして^^;
(ちょっと人数足りないか~ 次のヴァンパイアがいいかな!?)
妄想むくむく・・・
良いタイミング、明後日はやっと!「モーツァルト!」だ!!
そうそう、恒例?むすこのチェックポイント。
みゃーおさんの、何気に向きを変えるときのターンの仕方が綺麗だって^^
みゃーおさんが出演ということでチェックしていたら、井上さんとだった^^;
美味しい取り合わせに加えての猫ツボは、井上さん紹介ビデオ(あれはきっとエリザベートの初演の頃のだろうな~閣下の白塗りメイクが懐かしい・・・)やモーツァルト!のポスターにやまぐちさんもチラ映りしていたこと。
思えばみゃーおさんもそうだけど、井上さんのデビュー当時からも、ちらほらと見ていた猫(井上さんのトークが達者なのは最初に、やまぐちさんのわけわかんない攻撃に鍛えられたからじゃないかしらねえ)
・・・二人ともすっかり大人になって(笑)
今日の番組は二人の会話がかみ合うような、微妙にずれてるような、不思議な空間にゃった。
あ、ここでまた妄想が!
次のエリザ、トートダンサーズがバレエジェンツメンバーになっていたりして^^;
(ちょっと人数足りないか~ 次のヴァンパイアがいいかな!?)
妄想むくむく・・・
良いタイミング、明後日はやっと!「モーツァルト!」だ!!
そうそう、恒例?むすこのチェックポイント。
みゃーおさんの、何気に向きを変えるときのターンの仕方が綺麗だって^^
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そーだったのか
フィギュアスケートグランプリファイナルのために松岡修造さんがバルセロナに行っているせいで
日本は急激に寒くなったのだそうです (爆!)
現地バルセロナは大して寒くないとか。
恐るべし修造・・・
日本は急激に寒くなったのだそうです (爆!)
現地バルセロナは大して寒くないとか。
恐るべし修造・・・
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