バレエ・ミュージカル好き?の鈴付き猫のぼやき
ねこまくらん
としまえん
ここは一番回数多く行った遊園地。まあ・・・ここ数年は行ってなかったけど。
実家のお墓の近くなのと、最初に通ったバレエ教室の本部が近かったこと、親戚の家も近かったこともあり。
小さい頃のお墓参りは大概としまえんとセットだった。
身長が足りなくてジェットコースター系の乗り物になかなか乗れず、来年には乗れるかな?と待ち遠しかったことや、やっと乗れるようになったときの嬉しかったことを思い出した。
メリーゴーランド(エルドラド)は、上下するライドとしないライドがあって、上下するのを見抜く技^^を伝授されたり。
(上下しないのはずっとぐるぐるするだけ・・・)
夏のプールもよく行っていた。ウォータースライダーを始めて滑ったときのドキドキ感も懐かしい。
そのまま夜は親戚の家に行くと、そこのベランダから花火も見えて1日中満喫してた^^
冬に行ったとき(もあった)はTV番組の収録につかまり、なんでかしらないけど焼き物の着色もしたっけ。
客が少なくて(寒かったし陽も落ちかけてたから)担当の人に泣きつかれるようにして頼まれたのだった。
放映されるのは忘れていたけど、学校で「お前昨日テレビに出てたろ」とか言われて、えっ!?になったり・・・。
最後に行ったのは2015年だった模様。
むすこと一緒にあじさいを見に行ったのだった。
写真はその時の。
奥に昆虫館が見える・・・そういえば昆虫館なんてのもあったっけ。
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貴重な時間
新コロでココロは塞ぐことが多いけど、「今ならでは」な出来事もあり。
ネットを介してとはいえ、普段なら絶対に(?)ありえない方とお話ができた! 1:1で。
ほんの数十秒(あったか、ないか)のことだけど。
しかもしかも、その内容が!!(詳しくは書けない^^)
この間からwebカメラがどーの、書画カメラがどーの、というのは、実はすべてこの数十秒を含めた十数分間のための準備だった。
成功して良かった~~!
今年の夏は思い出のない夏になりそうだったけど、特大のができました!!
ネットを介してとはいえ、普段なら絶対に(?)ありえない方とお話ができた! 1:1で。
ほんの数十秒(あったか、ないか)のことだけど。
しかもしかも、その内容が!!(詳しくは書けない^^)
この間からwebカメラがどーの、書画カメラがどーの、というのは、実はすべてこの数十秒を含めた十数分間のための準備だった。
成功して良かった~~!
今年の夏は思い出のない夏になりそうだったけど、特大のができました!!
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発掘
バレエの発表会で着た衣裳^^;
習い始めて最初の年と、次の年の。
もう約半世紀前の遺物。
捨てられずにまだあったのねえ・・・
オレンジ!のは先生の創作作品、イソップの「アリとキリギリス」・・・のアリの衣裳(笑)。
白いのはなんと「白鳥の湖」の白鳥。後にも先にも白鳥をやったのはこの時だけだったな~~
せめてポワントを履けるようになってからにしたかったな~(先生、無茶振りだよ!)
今となっては我が家のむぎにゃんしか着れないようなサイズだわ。
ポワントを履いた初めてのときは、コッペリアのマズルカ。
いやいや、普通はキャラクター用のシューズでしょう。
ほんと昔は滅茶苦茶だったな~
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美術館再び
土曜の午前中に用事が入り、それが終わると時間が空いたので、また国立西洋美術館へ。
先週は都合により、常設展の方を見る時間がなくて。
そちらの方であった特別展「内藤コレクション展2 中世からルネサンスの写本 祈りと絵」にも興味があり。
前にもコレクション展1というのがあって、気にもなっていた。
と、いうのも、こういう写本はC.G. ユングが描いた「赤の書」に似ているから。
(時代的には赤の書の方がずっと後なので、ユングが写本を意識して描いたことになる・・・)
実物を見ても「やっぱり似ているな~」と思った。
展示物はずっと小さい(今でいうところのシステム手帳サイズですかね^^;)ので、よく見るには眼鏡(老眼鏡!)が必要だった。
しかし細かくて細かくて。一体どんな道具を使ったのやら(画材は皮にインクというパターンが多い)。
その他の常設展もわりと人は少なかったように感じた。
モネの睡蓮も目一杯遠くから眺められたし^^
先週は都合により、常設展の方を見る時間がなくて。
そちらの方であった特別展「内藤コレクション展2 中世からルネサンスの写本 祈りと絵」にも興味があり。
前にもコレクション展1というのがあって、気にもなっていた。
と、いうのも、こういう写本はC.G. ユングが描いた「赤の書」に似ているから。
(時代的には赤の書の方がずっと後なので、ユングが写本を意識して描いたことになる・・・)
実物を見ても「やっぱり似ているな~」と思った。
展示物はずっと小さい(今でいうところのシステム手帳サイズですかね^^;)ので、よく見るには眼鏡(老眼鏡!)が必要だった。
しかし細かくて細かくて。一体どんな道具を使ったのやら(画材は皮にインクというパターンが多い)。
その他の常設展もわりと人は少なかったように感じた。
モネの睡蓮も目一杯遠くから眺められたし^^
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頭巾雲
日曜日の美術館帰りに見た雲は「頭巾雲」というらしい。
というのがわかったのは、長野でも見られてネットニュースになっていたから。
長野に虹色の「頭巾雲」出現 ベールをまとった入道雲(Yahooニュース)
まさしく、な写真も。
なんでも名前があるものですねー
というのがわかったのは、長野でも見られてネットニュースになっていたから。
長野に虹色の「頭巾雲」出現 ベールをまとった入道雲(Yahooニュース)
まさしく、な写真も。
なんでも名前があるものですねー
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