スマイルすきっぷ

全然知らなかった番組（地元なのにね）、「スマイルすきっぷ　明日の元気をフルチャージ！」は、金曜２２：５４からＴＢＳで放送されているようです。

８月３日にはなんと！みゃーおさんがご登場とか。
東伏見をふらふらされる模様（笑）


・・・東伏見か～　ダイドードリンコアイスアリーナがあるくらいしか印象がないな。
あ、あと駅の近くにわりと大きな池のある公園があるの。

基本的にのんびりしたところですわ。

タイトルがこれだからって・・・スキップはしないよね・・・＾＾

いたのよ

一昨日の話。むすこに「部屋にちびヤモリが入ったから気を付けてね」と言ったら、
ほんとにいるの？見間違いじゃないの？と。

・・・いいえ、いたんです。
だってわたしの肩に乗ってたんですもん（きゃー！）

朝、新聞を読んでいたら、なんか腕のあたりがくすぐったいなーと。で、見たら５センチくらいのちびヤモリがぽたっと腕から落ちまして。そのままささっとソファの下に逃げてしまった。
いつから居たのか、どこから入ったのか、驚きつつも、家の中には猛獣がいるので、捕られてしまわないかが心配で探したけれど見つからず・・・orz

たぶんヤモリも台風接近を察知して、家の中に入りたかったのかと。

雨風よけに雨戸を閉めようとしたときにも居た。
窓を開けたら、もっと大きいヤモリがわたたっと部屋に入りそうになった。慌てて外に出したけど、向うにしてみたら、せっかく安全だと思っていたのに、追い出された！と思っているかも。
（猛獣がいるから、とても危険なのよー）

この時期、窓を開ける前にはばんばん叩いてからでないと危険。
冬にエンジンをかける前に車をばんばんするのと同じ・・・我が家では「ヤモばんばん」と呼んでいる。

増えたらいいな、大きく育ったらいいな（１ｍ位にならないかと）、と思っていたけど、ほんとに増えてるかも＾＾；


台風自体はそんなに大変でもなかった。
たしかに風雨のひどい時間帯はあったけど、それほど長くもなかったし。

西日本に行く前にたくさん降ってほしかったのだが・・・。

毛

その日のうちにわかる人間ドックの結果からも「運動不足」が指摘され、それでは、と、なるべくバレエの回数も増やそうと。
（ただ、まだ足が本調子ではないのが悩みの種。足のお医者は、本当ならプールとか、体重のかからない運動の方が良いと言っていた・・・）

それはさておき、またゲート大宮にて遅沢先生クラスに参加。バーは落ち着いていたけど、センターは後になるほど難易度が増し、最後の方はもうわややや・・・。
というのもさておき。

遅沢先生、シューズ忘れましたかね＾＾；
最初から最後まで裸足で。

すねが出るボトムだったので、毛毛毛な脚が強調され・・・（笑）
つま先まで赤裸々に見えて、良かったといえばそうだけど（指先まできれいでした）。
説明のときにどうしたって足元は良く見るものだし＾＾；

でも、そのせいで今度舞台で遅沢さんを見ても、あの「すね」が浮かんでしまうかも。
黒タイツならまだしも、白タイツだと、あの下には・・・＾＾；なんてね。

気をつけましょう

この暑さは災害並みとか。本当にそんな気がする。

今日は人間ドックというもので、朝も早よから病院に行ったが、一般の診察には受付の列ができていて（開院前だから外に列が）。
でも先頭の人だかが倒れていて、救急の医師っぽい方が対応していた・・・
きっと（具合が悪いから）来院して、一番に診て欲しかったのかもしれないけど、受付開始時間までもたなかったと・・・（涙）
せめてもの救いは病院の真ん前だったぞ、と。

受付前でも番号札を取って、自由に列を離れられるようにした方がいいかもね。立って待つのは本当に辛いことだってあるもの。

スクーターで走っていても、危ない光景に出くわす。昨日今日と１回ずつ、ふらふらと走る自転車に突っ込まれそうになった。

なんでか知らないけど、天を仰ぎつつ脇道から真ん中に出てくる人とか（右側に行きたいのか左側かはっきりしない！）、いるのが分からないのか、こっちにふらふらと寄ってくる人とか。
どちらもブレーキをかけなきゃぶつかっとりましたわ。
こっちだってわりとギリギリな状態なのに（バイクはエアコンありませんので）。

歩行者も。あと２台待てば車列が切れるのに、合間を縫って横断するじーさん。危ないっちゅーの。

というのも、あまりに暑いからだろうな・・・。
よくよく気をつけねば。

夢？現実？

よく、痛いから夢じゃない！なんてフレーズがあるけれど、あれはアテにならないことがわかった。

と、いうのも昨晩のこと。寝ている間に右肩に激痛。なんというか、大きなペンチでぎゅっとつかまれたような感じ。
それで、横たわったまま、
「何これっ　こんなに痛かったらまたビョーインに行かなきゃっ！」
と思った・・・・

が、その後の記憶がなく。
どうやらそのまま寝ていて、朝になった模様。

肩の痛みはほとんどなく・・・。

痛くて目が覚めて、その後眠れなかった～というのでもないので、あれは夢だったのだろうなと。
それにしては妙にリアルだったが・・・。