バレエ・ミュージカル好き?の鈴付き猫のぼやき
ねこまくらん
迷走中
週末に庭の木の剪定をしたら、古傷、右の膝痛を再発してしまった・・・
のに、翌日のゲートを予約していたのだ。
取り消しは既にできなくなっていたので、行くだけ行って、ホントにダメなら途中で抜けさせてもらおう・・・と。
歩くのも結構しんどかったけど、やってみると不思議なことにあんまり痛くなかった。
行く途中には、「そろそろ踊る方は引退かしらねー」なんて思っていたのに。
スタジオで生ピアノを聴いたりすると、やっぱりこの空間、時間は好きだなぁ・・・としみじみしてしまい、もう少し頑張ってみるかーと思ったり。
(帰り道はやっぱり膝が痛いんだけども)
それで?
最近少し他の大学の一般講座とかってどうなんだろ?と、偶然チェックした明治大学リバティ―アカデミーで
「芸術の都サンクト・ペテルブルクとバレエ・リュス」
という講座を発見。
水曜日の昼間なのでリアルタイムでは見れないけれど、見逃し配信はあるというので申し込んでしまった^^;
大半がサンクト・ペテルブルクの歴史の話みたいだけども。
あんまりバレエに関した講座ってないような気がして。
仕事が一段落して少し時間的・気分的余裕が出てきたら(しかしそれは自由にならない勤務時間中の話)、興味があることがぽつぽつ出てきて収拾がつかなくなってる。
そしてその方向性がバラバラで!
自由になる時間や体力は少ないのに、ホントどうしましょう~
ワタシが一番引退したいのは仕事(と、もう長いことそう思い続けてる)。
のに、翌日のゲートを予約していたのだ。
取り消しは既にできなくなっていたので、行くだけ行って、ホントにダメなら途中で抜けさせてもらおう・・・と。
歩くのも結構しんどかったけど、やってみると不思議なことにあんまり痛くなかった。
行く途中には、「そろそろ踊る方は引退かしらねー」なんて思っていたのに。
スタジオで生ピアノを聴いたりすると、やっぱりこの空間、時間は好きだなぁ・・・としみじみしてしまい、もう少し頑張ってみるかーと思ったり。
(帰り道はやっぱり膝が痛いんだけども)
それで?
最近少し他の大学の一般講座とかってどうなんだろ?と、偶然チェックした明治大学リバティ―アカデミーで
「芸術の都サンクト・ペテルブルクとバレエ・リュス」
という講座を発見。
水曜日の昼間なのでリアルタイムでは見れないけれど、見逃し配信はあるというので申し込んでしまった^^;
大半がサンクト・ペテルブルクの歴史の話みたいだけども。
あんまりバレエに関した講座ってないような気がして。
仕事が一段落して少し時間的・気分的余裕が出てきたら(しかしそれは自由にならない勤務時間中の話)、興味があることがぽつぽつ出てきて収拾がつかなくなってる。
そしてその方向性がバラバラで!
自由になる時間や体力は少ないのに、ホントどうしましょう~
ワタシが一番引退したいのは仕事(と、もう長いことそう思い続けてる)。
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2カ月
母が他界して早?2か月。
コロナ禍が始まる直前に他界した叔母は、わたしにはずっと遠慮していたから、その後も「いいのよ」って言われていたような気がしていたけど(勝手に)、
母だといろいろ小言やお叱りを受けているような気がしてた。(今も多少している)
でもなぜか昨日くらいから一段階遠くに離れたような感じが。
ふと思い立って母が入所していた施設のホームページを見たらば、新コロのクラスターが収まったところだった。なんと77人も罹って40人も入院していたのだとか。
(入所者は高齢者だから死亡者も出たんではないかな・・)
まったく話題に上らないのが不思議なくらい。
よくよく遡れば母が危篤になった頃にも通所関係で感染者も出ていた。施設の方には新コロの可能性はないのかを聞いたとき、全くそんなことはありませんから、みたいに言われていたのに(出てたじゃん)。
老衰といえば聞こえはいいけど?肺炎だったとも思える・・・けど、レントゲン写真の1枚すら残ってないのよね。
時間が経つほどに不信感がつのる。
でもここにきて、母の入所先を変えようと、一時考えていた施設で虐待事件が発覚して、危なかったなーと思ったり。
ほんと介護問題って闇が深い。
次に介護問題が生じるのは、おとんかワタシの頃だろうけど、その頃にはどうなっているのかなぁ・・・
ほんと、ぴんぴんころり がいいなあ・・・
コロナ禍が始まる直前に他界した叔母は、わたしにはずっと遠慮していたから、その後も「いいのよ」って言われていたような気がしていたけど(勝手に)、
母だといろいろ小言やお叱りを受けているような気がしてた。(今も多少している)
でもなぜか昨日くらいから一段階遠くに離れたような感じが。
ふと思い立って母が入所していた施設のホームページを見たらば、新コロのクラスターが収まったところだった。なんと77人も罹って40人も入院していたのだとか。
(入所者は高齢者だから死亡者も出たんではないかな・・)
まったく話題に上らないのが不思議なくらい。
よくよく遡れば母が危篤になった頃にも通所関係で感染者も出ていた。施設の方には新コロの可能性はないのかを聞いたとき、全くそんなことはありませんから、みたいに言われていたのに(出てたじゃん)。
老衰といえば聞こえはいいけど?肺炎だったとも思える・・・けど、レントゲン写真の1枚すら残ってないのよね。
時間が経つほどに不信感がつのる。
でもここにきて、母の入所先を変えようと、一時考えていた施設で虐待事件が発覚して、危なかったなーと思ったり。
ほんと介護問題って闇が深い。
次に介護問題が生じるのは、おとんかワタシの頃だろうけど、その頃にはどうなっているのかなぁ・・・
ほんと、ぴんぴんころり がいいなあ・・・
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バレエ「カルメン」
土曜日の夜公演を観た。キャストで物凄く悩んだけれど、まずは浅川さんの復活舞台を観たい!という思いが強かったので。
配信も一杯あったけど、そんなに観られる時間もないので楽日のだけ。
幕が上がるまでは正直どうだろう・・・と少しの不安はあったけど、幕が上がってからはそんなことはすっかり忘れた。
「本当にそこにカルメンが居た」何の違和感もなく、生き生きと。初演のときにキャスト変わりを見て、浅川カルメンは「姉御」なカルメンと書いた気がするけど、その路線は変わりなく「さらに懐の深い姉御」、に育っていた。本当にまた舞台に上がってくれてありがとう、という思いを拍手にしかこめられないのがちょっと悔しい感じでもあった。(お手紙も差し入れもOUTだっていうから・・・)
高橋ホセは真面目で人の良さが滲み出ているので、そりゃ簡単にダマされるな、という感じ。
ジャンプをはじめ、大技のキレが良くて美しく、当然目を引く。カルメンはロープなど、小道具を使うシーンが多いので大変だったのではなかろうか。(そこは唯一彼を心配する点。でもそれがかえって朴訥なイメージにもなる←ほめてるんですよ^^)不手際もなく良かったかと。
カーテンコールの最後の方、浅川さんたちに促されて前に1人で出ての「れべらんす」が意味深だった・・・
全体的には変わらずの高レベル維持は何より・・・
でも平均身長を言うと女性は上がったけど男性は下がった?なんてことはないのかな?
(言ってもしゃーないけど)遅沢さん、宮尾さんクラスの高身長が増えたら華やかなのにな・・・
楽の配信。
日高カルメンはとてもシャープ。動きも心の動きも。自由奔放さも「それが私」って言っているみたい。なのでホセに撃たれても本望?むしろやり遂げた感を感じた。
(浅川カルメンも自分の感情に素直に従っているけど、あの結末は不運にもそうなっちゃった感じ)
カラっとしていてスペインの気候に合っていそう(行ったことないから断言できない 笑)
石橋ホセは鬼気迫ってた。というのも彼はカルメンに翻弄されたけど、最後までそれに抗う部分も大きくて、ああなってしまったからには絶対殺す!というのが納得できた(だから凄く怖いんだ)。ピストルの左手撃ちはくまさん♪を彷彿させた。演技と踊りがとてもシームレス、なのでつい簡単そうに見えるけど、なかなかできることではないよね・・・プリンシパル昇格は大いに納得。
というのが概ねポジティブな感想。ネガの方は2つ前に(笑)。
配信も一杯あったけど、そんなに観られる時間もないので楽日のだけ。
幕が上がるまでは正直どうだろう・・・と少しの不安はあったけど、幕が上がってからはそんなことはすっかり忘れた。
「本当にそこにカルメンが居た」何の違和感もなく、生き生きと。初演のときにキャスト変わりを見て、浅川カルメンは「姉御」なカルメンと書いた気がするけど、その路線は変わりなく「さらに懐の深い姉御」、に育っていた。本当にまた舞台に上がってくれてありがとう、という思いを拍手にしかこめられないのがちょっと悔しい感じでもあった。(お手紙も差し入れもOUTだっていうから・・・)
高橋ホセは真面目で人の良さが滲み出ているので、そりゃ簡単にダマされるな、という感じ。
ジャンプをはじめ、大技のキレが良くて美しく、当然目を引く。カルメンはロープなど、小道具を使うシーンが多いので大変だったのではなかろうか。(そこは唯一彼を心配する点。でもそれがかえって朴訥なイメージにもなる←ほめてるんですよ^^)不手際もなく良かったかと。
カーテンコールの最後の方、浅川さんたちに促されて前に1人で出ての「れべらんす」が意味深だった・・・
全体的には変わらずの高レベル維持は何より・・・
でも平均身長を言うと女性は上がったけど男性は下がった?なんてことはないのかな?
(言ってもしゃーないけど)遅沢さん、宮尾さんクラスの高身長が増えたら華やかなのにな・・・
楽の配信。
日高カルメンはとてもシャープ。動きも心の動きも。自由奔放さも「それが私」って言っているみたい。なのでホセに撃たれても本望?むしろやり遂げた感を感じた。
(浅川カルメンも自分の感情に素直に従っているけど、あの結末は不運にもそうなっちゃった感じ)
カラっとしていてスペインの気候に合っていそう(行ったことないから断言できない 笑)
石橋ホセは鬼気迫ってた。というのも彼はカルメンに翻弄されたけど、最後までそれに抗う部分も大きくて、ああなってしまったからには絶対殺す!というのが納得できた(だから凄く怖いんだ)。ピストルの左手撃ちはくまさん♪を彷彿させた。演技と踊りがとてもシームレス、なのでつい簡単そうに見えるけど、なかなかできることではないよね・・・プリンシパル昇格は大いに納得。
というのが概ねポジティブな感想。ネガの方は2つ前に(笑)。
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丑の刻参り
ロシアのP氏の写真がついた藁人形を、神社の御神木に打ち付けるという事象が数件起きている模様。
いわゆる「丑の刻参り」の跡ということか。
前に世界中の何千、何万人もの人がネガティブ意識を持っても、P氏は元気に戦争を続けている、
人の思いはなかなか届かない、と書いたことがあるけれど、丑の刻参りで呪い殺す、というのはもう少し積極的な手段かと(効くかどうかは別として)。
実は「対ロシア用藁人形セット」というのが売られていることは知っていた。写真を見たとき、これだとロシア人全てが対象になってしまいそうだから、もう少し対象が絞れた方が良いのでは?と思ったが、使用者はちゃんと?特定するためのカスタマイズを施したようだ。
でも今だと実行者は捕まる可能性があるとか。
神社への不法侵入、御神木に対する器物破損(五寸って15.15cm!半分打ち込んだとしてもイタタ・・・)、脅迫罪はこの場合成立しにくいか(P氏に「おまえをこうやって呪い殺すからな!」と告げれば成立するかも)。
でももしMy神社があって、自由にできる樹もある方なら、いくらやってもつかまりゃしないでしょう。
周りをしっかりガードすれば「他人にその場をみられる」という心配もなく。
そういう方、是非7日間試してはもらえないだろうか(笑)
効果があるのかないのか、後でこっそり教えて欲しい・・・・(←危ない奴?)
だって本当に終わらないのだもの・・・。
丑の刻参りを実行する代わりに、藁人形をロシア大使館に大量に送り付けたらどうだろう?って想像したけど、業務妨害で捕まるかも^^;
ただの藁人形じゃなくて、中に納豆を入れてプレゼント~っていうのはどうだろう?ってむすこに話したら、
納豆業者が可哀そうだから止めて、と言われてしまった・・・・
いわゆる「丑の刻参り」の跡ということか。
前に世界中の何千、何万人もの人がネガティブ意識を持っても、P氏は元気に戦争を続けている、
人の思いはなかなか届かない、と書いたことがあるけれど、丑の刻参りで呪い殺す、というのはもう少し積極的な手段かと(効くかどうかは別として)。
実は「対ロシア用藁人形セット」というのが売られていることは知っていた。写真を見たとき、これだとロシア人全てが対象になってしまいそうだから、もう少し対象が絞れた方が良いのでは?と思ったが、使用者はちゃんと?特定するためのカスタマイズを施したようだ。
でも今だと実行者は捕まる可能性があるとか。
神社への不法侵入、御神木に対する器物破損(五寸って15.15cm!半分打ち込んだとしてもイタタ・・・)、脅迫罪はこの場合成立しにくいか(P氏に「おまえをこうやって呪い殺すからな!」と告げれば成立するかも)。
でももしMy神社があって、自由にできる樹もある方なら、いくらやってもつかまりゃしないでしょう。
周りをしっかりガードすれば「他人にその場をみられる」という心配もなく。
そういう方、是非7日間試してはもらえないだろうか(笑)
効果があるのかないのか、後でこっそり教えて欲しい・・・・(←危ない奴?)
だって本当に終わらないのだもの・・・。
丑の刻参りを実行する代わりに、藁人形をロシア大使館に大量に送り付けたらどうだろう?って想像したけど、業務妨害で捕まるかも^^;
ただの藁人形じゃなくて、中に納豆を入れてプレゼント~っていうのはどうだろう?ってむすこに話したら、
納豆業者が可哀そうだから止めて、と言われてしまった・・・・
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バレエ「カルメン」
ダークなわたしの戯言
K-バレエ「カルメン」のダークな感想。
カルメンは19世紀初頭(1820年頃)の設定。
その頃って郵便事業はなかったの?って調べてしまった。したらば、今のような切手ができたのが1840年(英国)だそうなので、当時は今の様に切手を貼って届ける~というのは無かったかと。
だからミカエラはホセの故郷からセビリアまで、手紙を届けにやってくるのね。ホセの故郷は今のフランス寄りなので、セビリアまで、スペイン縦断に近い移動。ご苦労なことだ(でもホセにも会えるから頑張るんでしょうね)。
2回目、密輸団のアジトまでやってきたけど(そこまで案内してくれる人って一体ナニモノ?)、帰りは手ぶらでよかったのかな^^; ホセが戻ってきたから良いのか・・・
「紙」といえば、アジトまでやってくるエスカミーリヨの持つ紙も謎。
長らく私は彼がカルメンにプロポーズに来たのかと思ってた。持参した飾りはフォーマルなときに付けるそうだから。
ので、紙も結婚届みたいなもんかなーと。
でも特にそうでもなさそう。
と、なるとあの紙は闘牛のチラシ?「今度これに出るから、見に来てね」っていう?まあ、その後結婚式~という流れだったかもだが。
闘牛士自らがはるばる宣伝にくるとは、なかなかこれもご苦労なこった、と思えなくもない。
いや、そもそもあのアジトは街からそんなに遠くないのかも(荷物背負って徒歩移動だし)。
徒歩20分くらい?
闘牛士(牛相手に鍛えているかもだが)に、簡単に負ける伍長って、兵士としてどうなの?とも思ったけど、あれは元の仲間を殺めた後でメンタルをやられていたんだな・・・
・・・そういえば過去には髪飾り忘れ事件もあったなあ・・・宮尾さん白石さん、凄かった・・・
さて、
楽日の娼婦キャストが急遽変更となっていた。で、予定外に見ることになったキャストなんだけども。
たしかに可愛い、きれい。・・・すっこい意地悪そう(個人的感想です)。
でも色気は感じなかった。彼女の衣装の袖(というほど袖じゃない)が衣装事故?と思い、その後遡って、そういう衣装なのだと確認してしまったほど。
最初にミカエラが来て、ホセと会っているとき、後ろの方で小芝居していた。配信映像だったから見えたけど、遠くの客席からはよく見えないでしょう。舞台の上でテレビドラマみたいな演技をするな、と言いたい(ドラマでもやらないかー)。
Kの「カルメン」の女性の役の中では、娼婦は一番テクニカルな役だと思う、けど過去にプリンシパルが躍踊ったことはなかったと思うので、余計にそこの差が分からなくなった。
(頭にきて字間違ってた)
ソリストの役を取るなよ・・・ぼそっ
K-バレエ「カルメン」のダークな感想。
カルメンは19世紀初頭(1820年頃)の設定。
その頃って郵便事業はなかったの?って調べてしまった。したらば、今のような切手ができたのが1840年(英国)だそうなので、当時は今の様に切手を貼って届ける~というのは無かったかと。
だからミカエラはホセの故郷からセビリアまで、手紙を届けにやってくるのね。ホセの故郷は今のフランス寄りなので、セビリアまで、スペイン縦断に近い移動。ご苦労なことだ(でもホセにも会えるから頑張るんでしょうね)。
2回目、密輸団のアジトまでやってきたけど(そこまで案内してくれる人って一体ナニモノ?)、帰りは手ぶらでよかったのかな^^; ホセが戻ってきたから良いのか・・・
「紙」といえば、アジトまでやってくるエスカミーリヨの持つ紙も謎。
長らく私は彼がカルメンにプロポーズに来たのかと思ってた。持参した飾りはフォーマルなときに付けるそうだから。
ので、紙も結婚届みたいなもんかなーと。
でも特にそうでもなさそう。
と、なるとあの紙は闘牛のチラシ?「今度これに出るから、見に来てね」っていう?まあ、その後結婚式~という流れだったかもだが。
闘牛士自らがはるばる宣伝にくるとは、なかなかこれもご苦労なこった、と思えなくもない。
いや、そもそもあのアジトは街からそんなに遠くないのかも(荷物背負って徒歩移動だし)。
徒歩20分くらい?
闘牛士(牛相手に鍛えているかもだが)に、簡単に負ける伍長って、兵士としてどうなの?とも思ったけど、あれは元の仲間を殺めた後でメンタルをやられていたんだな・・・
・・・そういえば過去には髪飾り忘れ事件もあったなあ・・・宮尾さん白石さん、凄かった・・・
さて、
楽日の娼婦キャストが急遽変更となっていた。で、予定外に見ることになったキャストなんだけども。
たしかに可愛い、きれい。・・・すっこい意地悪そう(個人的感想です)。
でも色気は感じなかった。彼女の衣装の袖(というほど袖じゃない)が衣装事故?と思い、その後遡って、そういう衣装なのだと確認してしまったほど。
最初にミカエラが来て、ホセと会っているとき、後ろの方で小芝居していた。配信映像だったから見えたけど、遠くの客席からはよく見えないでしょう。舞台の上でテレビドラマみたいな演技をするな、と言いたい(ドラマでもやらないかー)。
Kの「カルメン」の女性の役の中では、娼婦は一番テクニカルな役だと思う、けど過去にプリンシパルが
(頭にきて字間違ってた)
ソリストの役を取るなよ・・・ぼそっ
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