バレエ・ミュージカル好き?の鈴付き猫のぼやき
ねこまくらん
病院めぐり、ついでにツーリング

が、前の晩にちょっとしたアクシデントがあり、結果としては自然に問題の歯が抜けてしまったのであった^^;
ので、抜け跡を確認してもらったところ、あまり酷いことにはなっていないので、特にすることもなかった。
全身麻酔の必要もなく一安心。
続いて叔父の入院していた病院へ。残っていた会計処理に。
入院時の預け金のレシートが出てこなくて保留になっていたのだった。
叔父も叔母もわからなくなっていて(困ったもんだー)、どうなるかと思ったけど何とか無事に精算。
予定より早く済んだので、さて・・・と思ったところで目についた「菖蒲まつり」ののぼり。
病院の近くに菖蒲の名所(北山公園)があって、前から気にはなっていたものの、行ったことがなかったのでこの機会に寄ってみる。
・・・シーズンにはちと早かった。
祭りの会場も準備中 Orz
でも早咲きのは少し咲いていた(写真)
そして適当に走っても着くだろうと、知らない道で職場に向かうと、間違いではないけどかなりの遠回りになってしまった。
途中西武ドーム球場やら、狭山湖やらを通過。
まるでちょっとしたツーリング^^;
お天気は良いし、先週のような暑さでもないし、適度なワインディングで、すごく気持ち良かった。
午後に仕事がなければ、もっと嬉しかった・・・
写真の花は本当のところ何だろう?
菖蒲と書いてアヤメと読んだりもするしなあ・・・祭りの名前にしたってショウブなのかアヤメなのか分からない。
カキツバタはないのかな??
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シンデレラ

先週は退官記念パーティと大学でバレエはお休みだったので、「やっぱりこの時間も必要よね」の第2弾(第1弾は昨日のゲート)。
シンデレラはとにかくハッピーエンドなので、足取り軽く帰れるのがいいな。
それにとにかく素敵な舞台だったし^^
今日は成田さんの初主演をチェック!なのだった。
ドン・キの夢の場のバリエーションなどは観ていたけど、全幕通してってどうなのかな~と。
お城の中盤・・・王子と二人だけのシーンは体力的にも一番キツイだろうし、ちょっと心の中で「がんばれ~!!」とは思ったものの、奇麗にゃった。ああいうときってパートナーが居るのって心強いだろうな。
そのあたり、今回の山本王子の包容力もなかなかにゃった。
やっぱり彼は正統派王子路線が格別だとも。
もし親だったら、あのキラキラな舞台は冥途の土産になりそうなほど(例えが悪い!)
あ、個人的には成田さんの足先が好き(別に足フェチじゃないけど)、なんか可愛い。
会場に宮尾画伯の絵も展示されていた。
割と小さな絵だったのね。
しかしちょっとライティングが・・・
写りこみが多くて表面のタッチまでよくわからなかった。
終演後にももうひと山。
くまさん♪の本をご本人が手渡しをしてくれるというもの。
・・・いや~緊張するわ~
話たいことはたくさんあるものの、限られた時間でとなると・・・。
しかしある使命を負ってしまった気がする。
やっぱり指導者で経営者、しっかりしてるわ~^^;
写真は宮尾さんの絵。
本の受け渡し会も終盤で、まわりに人が居なくなった状態で撮ったけど、やっぱりなんか写ってる・・・
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思い出す感覚
今週は本格的?介護デビューで慌ただしく終わった・・・
まずは叔父が退院して、各種介護サービスを受けるようになったけど、かかわる人が多くて連絡が行き届かない。
指示された通りにしたつもりが、なってなかった(物の置き場がちょっと違っただけなのだが)とクレームを付けられ、なんかむっとする。
あんまり真ん中に置いておくと、叔父が歩くときにジャマだろうから端に置いたわけだが。
今度は目立つように赤い旗でも立ててやろうか。
薬の準備も1週間分セットできるカレンダーを用意しろというから、用意して1週間分セットしたけど、何か問題があったらしい。
退院したのが水曜日だったから、そこを初めとしたけど、ヘルパーは「日曜日からセットしろ」と言うらしい(ケアマネ経由の話)。そうする理由がまず分からない。
仮にそうしたら、木曜~土曜の分はどうするの?
「寝る前」の分はないから、そこに日付を書いた紙も入れといたのに(もしや読めない?)
ヘルパーの人って寸分たがわず、のことしかしないんだろうか。
(臨機応変にやっていると割が悪いんだろうね)
それで叔父はというと、かなり疲れている模様。
慣れない生活だもんねえ・・・介護される方も体力要るわー
で、ふと思い出す感覚。
介護って乳幼児の育児に似てる。
目を離すと不安で、時間に追われる・・・意志の疎通が難しいetc
ちょっと違うのは、育児はかかわる人数が少ないから、そんなに調整は必要ないってことか。
まずは叔父が退院して、各種介護サービスを受けるようになったけど、かかわる人が多くて連絡が行き届かない。
指示された通りにしたつもりが、なってなかった(物の置き場がちょっと違っただけなのだが)とクレームを付けられ、なんかむっとする。
あんまり真ん中に置いておくと、叔父が歩くときにジャマだろうから端に置いたわけだが。
今度は目立つように赤い旗でも立ててやろうか。
薬の準備も1週間分セットできるカレンダーを用意しろというから、用意して1週間分セットしたけど、何か問題があったらしい。
退院したのが水曜日だったから、そこを初めとしたけど、ヘルパーは「日曜日からセットしろ」と言うらしい(ケアマネ経由の話)。そうする理由がまず分からない。
仮にそうしたら、木曜~土曜の分はどうするの?
「寝る前」の分はないから、そこに日付を書いた紙も入れといたのに(もしや読めない?)
ヘルパーの人って寸分たがわず、のことしかしないんだろうか。
(臨機応変にやっていると割が悪いんだろうね)
それで叔父はというと、かなり疲れている模様。
慣れない生活だもんねえ・・・介護される方も体力要るわー
で、ふと思い出す感覚。
介護って乳幼児の育児に似てる。
目を離すと不安で、時間に追われる・・・意志の疎通が難しいetc
ちょっと違うのは、育児はかかわる人数が少ないから、そんなに調整は必要ないってことか。
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うれしさみし

2ヵ月ぶりの元上司、元々スリムだったけど、またちょっと細くなったかなー。
引っ越しの片づけが大変だったと言っていたので、それも影響したか。
そしてもう1つ、先々代の上司たまさんにも5年ぶりで会えた!
退官されてから1度も会っていなかったと話すと、とたさんは「そんなになるの?」と驚いていた(だって私は機会がないんだってば)。
たまさんは、退官してから職場には1度も行かないと決めていた、とたさんに任せたからねって言っていた。
今は保護司をされている模様@@;
で、現上司とは2ヵ月たっても忙しくて普段は必要最低限のことしか話せなかったので、今日はじめての雑談?
それによると、とある学会のオーケストラに属していてヴァイオリンを弾くのだそうな。
そういえば同じ団体の別部署にいたときの上司もそうだった。
たまさんはチェロを弾くけど、この業界は楽器をやる人が多いんにゃろか?
先週はコンサートがあって、新世界への第四楽章とフィンランディアとアルルの女を数曲演奏したと語っていた。
とたさん、来月から新しい職場で働くのだとも聞いて、すごく安心した。
住む場所も変わり、家族とも離れて仕事もしなくなったら、あまりに力が抜けそうで心配だったから。
なかなか会えないのはちょっとさみしいけど、それぞれにまだまだ活躍されていて嬉しい^^
写真は今日咲いたバラのチャイコフスキー
(ちゃんと?クリーム色っ)
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画伯?
カテゴリーはバレエなのに、タイトルは「画伯」笑
「プレパト」を見まして。みゃーおさんが出ていたから。
1カ月で油絵を描く、という課題でみごと1位に輝いていた。
・・・それでくまさん♪にはダンサーじゃなくて画家になれとか言われていて^^;
みゃーおさんの絵、光の感じと題材(トゥシューズ)への愛^^が良かったかな。
実物を直に見てみたい。たぶんTV画面とは印象が違うと思うので。
先生も本気で熱くなってるようにゃった。
加藤さんの絵も嫌いじゃなかったなー
凄く個性的だもの。
先生の絵はどちらかというと写実的なタイプだから、ああいう判定なのかも。
お手本の絵は上手いとは思うけど、あんまりインパクトがない(自分で選んだ題材じゃないし、単純に仕事で描いてるだけだからか?)
あの番組って、判定する人に同調できるかどうかで見ていられると思う。
俳句の先生はまあ、そうかなー?そういうもの?だけど、生け花の仮屋崎さんとは全くセンスが合わなくて、いつも
「なんで!?」
って、モヤモヤする(から、たいてい見ない)。
でもああやって公の場に出て発表するのだから、ホントはみなさん凄いんじゃないかしらね。
あ、でも一番目が点になったのはみゃーおさんの卒業文集の作文でしょうか。
突っ込みどころ満載で、すっごくユニーク!読んだ先生の顔も見てみたかった。
本当に多才なのだな~
でも
・・・化け猫の夢は・・・祟りですな(笑)
「プレパト」を見まして。みゃーおさんが出ていたから。
1カ月で油絵を描く、という課題でみごと1位に輝いていた。
・・・それでくまさん♪にはダンサーじゃなくて画家になれとか言われていて^^;
みゃーおさんの絵、光の感じと題材(トゥシューズ)への愛^^が良かったかな。
実物を直に見てみたい。たぶんTV画面とは印象が違うと思うので。
先生も本気で熱くなってるようにゃった。
加藤さんの絵も嫌いじゃなかったなー
凄く個性的だもの。
先生の絵はどちらかというと写実的なタイプだから、ああいう判定なのかも。
お手本の絵は上手いとは思うけど、あんまりインパクトがない(自分で選んだ題材じゃないし、単純に仕事で描いてるだけだからか?)
あの番組って、判定する人に同調できるかどうかで見ていられると思う。
俳句の先生はまあ、そうかなー?そういうもの?だけど、生け花の仮屋崎さんとは全くセンスが合わなくて、いつも
「なんで!?」
って、モヤモヤする(から、たいてい見ない)。
でもああやって公の場に出て発表するのだから、ホントはみなさん凄いんじゃないかしらね。
あ、でも一番目が点になったのはみゃーおさんの卒業文集の作文でしょうか。
突っ込みどころ満載で、すっごくユニーク!読んだ先生の顔も見てみたかった。
本当に多才なのだな~
でも
・・・化け猫の夢は・・・祟りですな(笑)
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