バレエ・ミュージカル好き?の鈴付き猫のぼやき
ねこまくらん
白鳥の湖 pre
キャストは矢内オデット、高橋王子、宮尾ロットバルト、関野ベンノ、栗山・小林・毛利パ・ド・トロワ・・・(敬称略)
振付や演出が所々変わってましたかね。
非常にスピーディな印象^^;
本番に近いとはいえ、本番とは違うパフォーマンスという事前アナウンスもあったけど、どの辺が???
(あ、もしかしてオケ?)
矢内さん、美しかった・・・
王子・・・もう少し押しが強くても^^ 舞台の端にいることが多いけど、そこまで端にいなくていい気が。
(王子なのだから、ほかの人が避けてくれるって!)
がぜん白鳥気分が盛り上がってきた!
写真は今日のキャストではないけれど・・・
小林さん・堀内さんペア
楽しみなキャスト~(どの組み合わせも楽しみなのだけど! 行ける日は限られるのが悲しい~)
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思い立って
先週、つらつらとwebチェックをしていたら、「これは!?」というフォーラムがあり。
色に関する共感覚についての講演があるという。
基礎心理学の分野なのだけど、とてもニッチというか、マイナーな分野で。滅多にない機会なのではないかな・・・と。
見れば参加はだれでも自由、事前予約も不要、とのことだったので急遽行ってみることに。
会場は新潟大学^^;
ちょっと慌ただしかったけど、無事に日帰りできた。
昔より旅は気を遣うようになって、あんまり身軽じゃなくなったなあ・・・(トシだから無謀はできないのよねえ)
暖冬だからそうかなーと思ってはいたけど、やっぱり雪は全くなかった。
講演は内容というより、どんな方が研究しているのかなーというのが一番の興味^^
行ってみたら・・・参加者の一般の人というのはほんの数人で、あとはみんな演者の知り合いというか仲間内という雰囲気。
もっと一杯来るのかと思ったけど、そうでもないのかしらね・・・
講演の内容をしっかり理解できたわけではないけど、なんていうか・・・前途多難!?
何が難しいかって、まずは共感覚をもっている人を探すのが大変そう。
でもって、「色」について研究するにも、言語を介さないといけないのがもどかしいこと。
実は幼少時になぜだか全く理由はわからないけど、「バター」という言葉を聞くと「かかと」という言葉?イメージかな?が浮かぶ現象があって、それがなぜなのかずっと自分でも疑問だった。
(だって全く関係ないでしょう~)
つど、関係ないんだ!って思うことが続いて、すっきりしなかった・・・のは、もしかして何かの共感覚?という体験があったことも興味をもった理由。
でも、今回のフォーラムは色に関する内容だったので、言葉(なのか概念なのか)同士のつながりという、私の疑問は解けないままなのであった・・・
写真
上:新潟駅で 乗って行った「とき」。後ろにいたのはなんでしょ?
下の左: こんなに小さい木でも雪吊りするのね!
下の右: 新潟大学の赤門・・・だそうな。
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白鳥の湖
ロットバルトの宮尾さん。
宮尾さんの手は説得力ある^^
・・・手がよく見えているということは人バージョンの部分?(フクロウバージョンの部分は手がほとんど見えない)
なんだかんだで、ロットバルトも人の姿になるには大変なのか? フクロウの方が身軽でいいのかな?
よく考えると彼も謎が多い。
(オディールは娘だっていうけど、既婚なんでしょうか、奥さんも悪魔なのか何なのか?)
彼がいないと話が始まらない・・・
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2019-nCoV
新型コロナウイルス・・・日を追うごとに報道が過熱している気が。
職場はインフル関係なのでセーフ!と思ったけど、そうは問屋が卸さなかった(←死語?)
コロナに直接関係する部署では手が足りないので、バックアップをする模様 orz
しがない事務員でも電話は確実に増えてる^^;
上司が文字通り走り回っているので、落ち着かないったら・・・
対応が甘いとか簡単に言ってくれるけど、今まで存在しなかったウイルスで、しかも国外にあったわけで、そんなにすぐにどんなもんだかなんてわかるわけないじゃん。
海外からヤヴァイ病原体を運び込むのは、色々な手続きがあって、簡単じゃないんだし。
(って、罹った人が来日するのが一番簡単な方法なんだけど^^;)
詳しく調べるために日々研究している人がいるわけで、それを数日のうちにやれというのは酷でしょう。
でも検査にかかる時間の大幅な短縮とか、できることはやってるのよー
究極のどうしようもない話、罹った人がどれだけ検知されたところで、特効薬は存在しないから。
ふつーの風邪みたいな処置だから、それこそ期待しないように・・・ってことも大声で言った方がよくないんだろうか。
あ、でも風邪と違って隔離されちゃうかな・・・。
それは大ごとだから、やっぱり罹らないようにするのが一番ですかね。
職場はインフル関係なのでセーフ!と思ったけど、そうは問屋が卸さなかった(←死語?)
コロナに直接関係する部署では手が足りないので、バックアップをする模様 orz
しがない事務員でも電話は確実に増えてる^^;
上司が文字通り走り回っているので、落ち着かないったら・・・
対応が甘いとか簡単に言ってくれるけど、今まで存在しなかったウイルスで、しかも国外にあったわけで、そんなにすぐにどんなもんだかなんてわかるわけないじゃん。
海外からヤヴァイ病原体を運び込むのは、色々な手続きがあって、簡単じゃないんだし。
(って、罹った人が来日するのが一番簡単な方法なんだけど^^;)
詳しく調べるために日々研究している人がいるわけで、それを数日のうちにやれというのは酷でしょう。
でも検査にかかる時間の大幅な短縮とか、できることはやってるのよー
究極のどうしようもない話、罹った人がどれだけ検知されたところで、特効薬は存在しないから。
ふつーの風邪みたいな処置だから、それこそ期待しないように・・・ってことも大声で言った方がよくないんだろうか。
あ、でも風邪と違って隔離されちゃうかな・・・。
それは大ごとだから、やっぱり罹らないようにするのが一番ですかね。
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