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コンサート×2+パフォ

午前・午後とバレエコンサートに加え、夜はゲート吉祥寺のパフォーマンス。
それぞれの間が意外に短く、バタバタとしてしまった。

それなりにた~くさん書きたいことはあるのですが、さすがに疲れが出たので明日以降に・・・
(マチソワすることはあっても、1日に舞台を3つ観たのは初めてだ~)

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ラテン系の夏

また仕事の話・・・
午前中一杯かかってしまったorz

前にも書いた上司の出張の件。航空券をどう買うかですったもんだしていたのだが、なんと今でもやっている。
こっちで買うのは難しいので、先方で買ってもらって日本に送ってもらっては?という猫意見がいつのまにか通り、そうなっていたのにゃが、今になってようやく「こんなスケジュールで良い?」という確認のためのメールが来た(一番先に伝えたじゃん)orz しかもパスポートの情報を教えろとか(とっくにpdfファイルで送ったはずだが~)当初はビジネスクラスという話が、いつのまにかエコノミーになっているとか。それで今は
「何ゆーとるんや、所長がビジネスでと言ったろう~確認せーや、あほんだら」
といったような内容のメールを書いてもらったところ(関西弁っぽくなっているのは、朝ドラの「あまちゃん」に倣ってみただけ。本当にこういうメールではない 笑)。

出張するのがうちの上司と、別機関の人がもう一人いて、それぞれにコンタクトしていたから相手もワケが分からなかったのかも。担当者もなぜか次々変わっているし(たらいまわし!?)。

ま、ひとつ気楽なのは、ASAPと言われてもどーせ時差があるもんね!
ということか。日本人みたいに夜中にも働く人たちじゃないだろうから(←偏見)大丈夫。

しかしこう関係者が増えると(メールのCCが凄いことに)、ラテン系の名前に詳しくなりそうです。
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レクイエム

久々のクラシックコンサート。

しかも今回はちょっと特別。それは~合唱にくま友さんが参加されていたから。
去年末にも第九のコンサートがあったのにゃが、行けなかったし、日頃練習に励んでいるお話も聞いていたので、これは是非ともと(^^

この合唱団は元々第九を歌うのが第一の目的だったのかな?そういうネーミングなので。
40年も歴史があるのですね。代々のコンサートプログラムを拝見すると、第九の他はミサ曲やレクイエムが多い??
その流れで今年はヴェルディのレクイエム?生誕200年の記念の年でもありますもんね。

今日の合唱はとても丁寧で優しい音色な印象だった(なんかね、激しいパートだとヒステリックに聞える合唱があるけれど、今日は全然そんなことがなく、おだやか~で)。

クリスチャンではない猫なので、この手の曲は数えるほどしか聴いたことがないけれど、ヴェルディ(歌劇の王でしたっけ)だからか、ドラマチックだな~と。おそらく一番有名な「怒りの日」のパートは、どん、どんときて、次が逆リズムのよーになるのが面白い(変な説明ですみません・・・)。と、メロディが2つ重なってる?ってなこともあって、おそらく聴けば聴くほど奥が深いのだとも思う。

合唱パートも多くて、練習はさぞかし大変だったのでは?(いたーりあ語?だし←くま友さんの談より、ラテン語ということが判明。うわ~全く縁がない言語!)

ソリストさんは女性陣(特にアルト)が光っていたように感じました。

猫的にはソフトな合唱のイメージだったので、いつか明るく楽しい曲を聴いてみたいな~(でも次回は第九?)

それにしても、お疲れ様でした。素敵な時間をありがとう~>くま友さん


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指輪物語

今日電車に乗っているときに、ふと手元を見ると、いつもしていた指輪をしていないことに気がついた。
「どこかでなくした?」と一瞬ギクッとなったにゃが、自分で外したんだった。ハンバーグを作るときに(^^;
でもそれって「いつだったっけ?」というほど前。その間、ずーっと忘れていたのだった。

ということが物語る通り、猫は指輪というか、アクセサリーの類を身につけない。

していなかった指輪も、一応は結婚指輪のよーなもんなのだが。

・・・ようなもの、というのは他に結婚指輪はあるから。でもそれもおトンは「要らないでしょ」と言って買わなかったものを、それじゃ「式で間がもたないでしょ」という理由で猫がテキトーに用意したもので、二人ともほとんどつけたことがない(ホントに要らなかったのかも・・・orz)。

遡ればおトン、婚約指輪も買う気はなかった。それは「さすがにあんまりでしょ」と考えたおトンのお姉さんが見繕ってくれて、あることはあるけれど、お姉さん、猫のサイズまでは知らなかった。その後に直したもののデザイン上直しきれず、ゆるゆるなので、これまたあまりしたことがないというシロモノ(--;

しかしなぜ結婚には一般的に指輪が必要なのか?その理由をいまだに説明することもできないなあ・・・
おトンに「どうして要るのか」と真顔で聞かれたときにも、さっぱり理由が思いつかなかった。こういう既成概念や一般常識に囚われないところがおトンの特長であり問題点だも思う(単にケチなのかも!)
まあ、猫自体宝石とかにありがたみをあまり感じないから、ここまでもってるのかもねえ(笑)。

宝石ったってしょせん「石」じゃん(と、実もフタもない言い方)。それにそこらへんにころがっている石でも、うす~くスライスして、偏光顕微鏡で見るとかなりきれいなんだ。万華鏡みたいに(学生時代に作らされましたわ・・・あんまり上手にできなかったけど・・・)。

原石を美しく加工する職人の技には感服するけれど、それを別に猫が持っていなくても良いと思うし。世の中には本当に必要な人もいるだろうから、そういう方々のために希少価値のある石があるんだとも思ったり。

していなかった指輪はおトンから貰った指輪の3代目。一番最初のは18Kの、ものすごく華奢なのだったから金属疲労で切れた(←不吉~)。2代目はアクアマリンだかなんだったか(いい加減さが際立ってる)がついたプラチナ。これまた何をどうしたか分からないうちにものすごく変形して(指が無事だったのが不思議なくらい)、縁起が悪いのでしなくなった。
今のは・・・プレゼントなんて滅多にしないのに、(しかもクリスマスになんて)何をどうしたんだかくれたもの。
思えばおトンを置き去りにして、イングリッシュナショナルバレエに客演するくまさん♪の舞台を観に行ったからかな(危機感?爆)
もう12年近く前になるのか~

しかし昨日の歓迎会のときもしていなかったんだな~。
シングルだと思われたりして~(笑)
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あの~2

今日の歓迎会の案内メールが来まして
添付されている「お店の案内図」というファイルを開けてみたのが1つ前の記事の写真

「分かるかいっ!」という素直な意見と
「間違ってはいない」という大人な意見がありました・・・

しかし、この職場って・・・・。
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