ハロウィン当日は、息子は遠足もありまして、
それじゃなくてもクソ忙しいって言うのに、
朝から不慣れな弁当作りに励みました(涙)。
じゃん!
ハロウィンも、キャラ弁も、全く関係無しっ!!(苦笑)
お手製鮭フレークと枝豆の玄米とキヌアの混ぜご飯、
牛ごぼうのしぐれ煮、ブロッコリー、卵焼き、
ズッキーニのソテー
なんともオヤジっぽい弁当に仕上がりまして、
これを若干小学4年生(日本でいうまだ3年生)の子が、
遠足に持って行くって、
こんなことでいいんでしょうか?!
いいんです!!
と、わたくしの心の中では葛藤がありました。。。
しょうがない!!
弁当作り、大っ嫌いなんだから!!
作るのは30分で出来たんですが、
弁当箱に詰める作業に15分かかったんですけど。。。(汗)
この、冷めるのを待って、
枠内に収める作業が大嫌い!
しかも、ちょっと味見とかするんですけど、
わたくしの作った弁当を、
わたくし自身「美味しい」と思ったことがない!!
だって、冷めてっし!
ワンプレートで皿ごと持って行ってくれると、
とても助かるんだけど。。
遠足のシャペロン(付き添い)ですが、
4年生からは各クラス2人だけでよいみたいで、
わたくしは行けれませんでした。
アメリカ原住民の勉強だったので、
本当は一緒に行って聞いてみたかったんだけど(苦笑)。
悔しいので、
図書館で原住民関連の本を沢山借りてきました。
よ~し、読むぞ~!!
原住民の食生活とか、
サバイバル方法とか、ファッションとか
そういう本は面白そう♪