学期始めは一番苦手なんです。
教授の特徴とか、授業の流れとか、課題の多さや重さとか、
把握しないといけないから。
23日からスタートしたんですが、
仕事が忙し過ぎて、
今日初めてシラバスを読み込み、
私が肌身離さず手にしている茶色のスケジュール帳に、
課題の提出日を書き込んでいったら、
オーマイガー!!
毎週毎週、7~9ページのエッセイ書かんといけんが~!
そんなに書くことねぇ~!
しかも課題の質問の意味が分かんねぇ~の。
質問が1ページもあって、
何言ってんだか分かんない!
読み終わったら、最初も中盤も、何言ってたか忘れてるし。
しょうがないから、娘に1文ずつ説明してもらいましたが、
辛口の娘、
「なんで大学の教授っていうのは、
ワザと難しい単語を使って、長い長い長い1文で攻めてくるかな?
バカじゃね~の!
一般人、こんな文章書かねぇっつ~の!
もっとシンプルに言え!
専門馬鹿か?!」
と…。
まあ、専門馬鹿っちゃあ、専門馬鹿カテゴリーかもね…。
天才肌の若手教授も、
我が家じゃ、
中学生の娘に「専門馬鹿」呼ばわりされてます。
「大学の課題ってこんなのよ。
あんた中学生なのに、質問の意味も理解出来て、
向いてんじゃない?
好きでしょ?こういうの。」
と言うと、
「嫌い!
というか、無駄!
ナンセンス!
何の役に立つのよ?!」
だと。
読まなきゃいけない本もいっぱいあるし、
脳ミソ逝かれちまうわ。
マジ、死ぬ…。
もうね、このブログはこれから、
課題の愚痴と文句満載になると思います。
そんな中、日本語の執筆依頼を承りました。
こちらは、10分で書き上げちゃいましたけど、
締め切りまで、まだまだまだまだあるので
読み直して、書き換えていきます。
では、課題に取り掛かります。
怖ぇ~よ~、このクラス。
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