ちょっと、とある病院の方から
履歴書見せてみて?
と言われたので、
急遽内容を更新し、
お渡しすることになったのですが、
アメリカの履歴書がどんなものか、ちらっとお見せしますと、
こんな感じ。

先ず、カバーレター。

それから履歴書2枚。
ビックリしたことに、
大学や大学院のインターンっていうのは、
職歴として書けるんですわ!!
だから、アメリカの大学の専門職の学部っていうのは、
どこもかしこもインターン制度があるんだわって、
今更ながら気づきました。
だって、ほとんどの大手企業や大手病院は、
1~2年の職歴必須になってるわ。
私は寄稿した出版物や、
ボランティア活動も新たに加わるので、
2枚ぎっしりです。
しかしつくづく、
復職してからいろんなことしたわ~、私!
と思いました。
医療に戻って5年くらいかな?
もう当時と履歴書の中身が全然違う!
ブランクが長くて、
履歴書に書くことが大昔のことしかなくて恥ずかしかった頃が嘘のようです。
美容部員時代は医療とは無関係なので履歴書に書いたことはなくて、
その他、日本の学歴も経歴も、
全て消去しないと書き治まらなくなりました。
アメリカの履歴書って、
自分の足跡を振り返ってるようで感慨深いです。
これからも頑張るわ~!
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