そうか!そうきたか~~(*^^*)
という感じの味でしょうか、特におひたしは想像以上に癖があったかなあ。
もう一つやってみたのは、湯がいたものを刻んで納豆に和えて、冷ややっこにトッピングするというもの、これは行ける!ただ、量を食る感じではありませんね。
ビンボウカズラ料理
そう、これは、ビンボウカズラを料理に使ってみた感想なんですが、湯がいて一晩さらしたものをかじって見ると、最初は行けるじゃん、ただ、暫くすると口の中に苦みがいつまでも残っています。
削り節とお醤油で頂くと、それほど気になりませんが、ホウレンソウのおひたしのようにたくさんは食べれないかも。
ちなみに、最初の写真のもう一つのトッピングは、スベリヒユの醤油漬けと刻んだオクラを和えたもの。
ジェノベーゼ3種
ジェノベーゼ3種、どうだったでしょう。
タンポポのジェノベーゼ、何に使うか迷った末そばに使って見ましたが、塩味不足もあってパンチが足りない。
頂いた酢橘があったので搾りかけると、これってとても美味しい!酢橘と蕎麦相性抜群ですね。
井上さんの、酢橘そばが美味いという言葉が残っていたので、試してみたらバッチリ!
井上さん差し入れの白イカは定番のソテー、解凍が間に合わず姿のままバジルとスイートバジルのジェノベーゼで、スミも出てビジュアルは悪いけど、味に深みが。
蒸した魚に使おうと思っていたシソのジェノベーゼ、台風後で魚がなくやむなくセイゴにしたのですが、、、
蒸す前の下味も効いたようだし、ジェノベーゼとトマトのソース、梅干しを使ったんですか?って聞かれたけど美味しいです!!と。
シソの風味が梅干しを連想させたのでしょうか、でも、本当に美味しかった!
おっと!忘れ物
その他、カムの宿の定番料理のようになったキッシュや炊き合わせなど、おおむね好評だったかな?
ところがひとつ大事な手落ちが、芋の葉を食べさせてあげたいと作っていたのに、冷蔵庫に入れたタッパーの存在を忘れていました。
ありゃりゃ(^^;;
次回の“ご縁紡ぎのランチ会”、11月19日に決まりました。
今度はイベントページを忘れずにUPしなくちゃ。