<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

今日も生きて夕暮れを迎えた

2019年11月23日 19時41分12秒 | Weblog

ああ、今日も生きて夕暮れを迎えた。有難い。それにふさわしい生き方をしたか。していない。一日、ぶらりぶらりして過ごした。それでも、生かされていた。すまないなあと思う。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山茶花の写真をもう一枚

2019年11月23日 12時56分19秒 | Weblog

山茶花の写真をもう一枚撮ってたから、アップしますね。

白に赤が混じっている。キレイ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山茶花が咲きだした、朝日を受けて。

2019年11月23日 08時53分57秒 | Weblog

山茶花の花が朝日を受けて美しい。美しい顔をしている。

一斉に咲き出したよう。いまだ、いま咲いてなきゃ、って。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

頼まれているわたし わたしに頼んでいるものたち

2019年11月23日 08時39分11秒 | Weblog
おはようございます。まもなく朝の9時。朝日が山茶花の花盛りを照らし出しています。


生かされていながら、文句を言う。文句を言う立場にはいないのに、言う。あれこれ言う。言っちゃいけないよ、とたしなめる。

きらきら輝いて花を咲かせている山茶花の花の恩情に悪いと思わないか。射している朝の日の明るい光の温情に悪いと思わないか。

寂しい悲しいなんて思ってちゃいけないね。嬉しがっていなくちゃいけないね。100が100,1000が1000、全部いただきものなんだからね。

しかもそれがことごとくみんな明るい貌をして、嬉しく生きてくれ、楽しく生きてくれ、ってわたしに頼んでいるんだからね。

「頼まれているわたし」という登場人物を舞台に立たせてみる。観客席からそれを眺めてみる。「頼んでいるものたち」が、移り変わり舞台に顔を出してくる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする