元気だそうと思って

夜🌃。夜になっている。9時。珍しくまだ起きている。寝ていない。ふふふしている。

それ、なあに？

うん、台湾旅行をしたくなって、それをふくらませている。楽しみをふくらませている。ふふふになっている。

ゆっくり回るのがいい。4泊5日。行けるかな。海外旅行は久しぶりだな。

元気だそうと思って。

実現するかなあ？

さ、朝ご飯にします

詩を書くのは難しいことですね。わたしの場合は、独り合点なのです。だからうまく人に伝えられないのです。

２時間をかけて、さっき詩を書きました。「アイラブユー」という詩です。何度も何度も消しました。消した後からまた、砂の絵を描きました。幼児が砂浜の砂で砂遊びをするように。

さ、朝ご飯にします。お日様が空に上がってきています。明るくなっています。

１１月のわたしの詩 その３ 「アイラブユー」

「アイラブユー」

アイラブユー
アイラブユー
わたしはあなたが大好きです

星々がそう言います

僕の目を見てそう言います
声を合わせてそう言います

きみが見えているよ
そう言います
いつでもきみを見ているよ
そう言います

全宇宙は愛なのです
膨張する宇宙は
膨張する愛の表現なのです
そんなことも言います

アイラブユー
アイラブユー
わたしはあなたが大好きです
途絶えることなく
次々と聞こえて来ます
わたしは勇気を覚えます

アイラブユー
わたしも発声します
わたしも愛であることを
勇気を出して主張します

猪が食べ残した細い小さな芋を、大事に焼いて食べたらおいしかった

おはようございます。１１月４日、月曜日です。三連休の最後の日です。

午前７時。昨日よりも雲が少ない。つまり、より晴れ間が現れている。風はない。ピタリと止んでいる。寒いので、炬燵に入って足を延ばす。これからはこうして、寒い寒いを連呼することになる。その代わり、畑に出ていても、蚊が刺さなくなる。

昨日、夕ご飯のときに、焼き芋を焼いて食べたら、おいしかった。芋畑は、すっかり猪に荒らされてしまったので、残っている芋は小さいものばかりだ。ほっそい。それを捨てられずに、大事に人間が食べている。でも、おいしい。