11月9日木曜日。本日の青ヶ島行きの船は、東京積み荷作業のため、運休日です。明日(11月10日)から「くろしお丸」が復帰します。
動輪の大きさはどのくらいなのか、ホームから見てもよくわかりませんでしたが、人間の身長と比較してみると、かなり大きいことがわかります。
熊谷からちょうど中国ウイルスの「コロナ(56.7)」キロはここですよ、とアピールする看板。そういえば、中国ウイルスが5類に引き下げてから感染者数などあまりニュースにあがるようなことはなくなりました。
秩父鉄道で御花畑駅に戻って、西武線に乗換える方法もありますが、この時間帯は西武バスに乗っていけば、うまく接続ができます。
バス停から見た駅舎全景。すると、乗る予定のバスが目の前で素通り。ちょっと待ってー!!わたし、乗りますよ!と追いかけるも、追いつけず。チッ!次の電車を待つしか・・・?と思い、バス停の時刻表をしげしげと眺めると・・・。
「バスは一度、回転場で折り返してこちらへ参ります」とのこと。なんだ、ちゃんと戻ってくるんじゃないの!?なんと、まぎらわしい。予定とおりバスがやってきて、乗車。
バスの車窓からでも、このような光風明媚な風景が見られます。