【青ヶ島発の場合】
発送日(1日目) 午後の船で八丈島の三根郵便局へ。(一晩保管)
2日目 八丈 9:40 → 竹芝 19:40 新東京郵便局へ
3日目 東北から関西まで広範囲配達 (超速達なので、飛行機で運ばれたと錯覚する)
【東京発の場合】
発送日(1日目) 関東近辺からだと、当日の日付が変わる深夜帯に新東京郵便局通過
2日目 竹芝 22:30 → 八丈 8:50 青ヶ島宛はクレーンで隣の船に移動
3日目 八丈 9:50 → 青ヶ島12:50 (通常便なら、翌々日可能)
たちばな丸が八丈島に着いてすぐ、あおがしま丸が出る、貨物便は接続不能。同時発着は物理的に難しい。少しだけ待って、積み替えればいいのに~!!取り残されたものは三根郵便局で次の船まで保管。なまものの場合は、ヘリに持っていく可能性がありますが、すべてがそうとは言えません。
去年の6月から12月のスケジュールは、通常便も貨物便同じ時刻なので、すべて3日目で配達ですが・・・今年1月から6月までの貨物便は、たちばな丸からの積み替えはできません。
「たちばな丸」が欠航すると、「あおがしま丸」への接続するのも、スムーズにいかないので、大幅に遅れる可能性はあります。
結論から言いますと、青ヶ島からのお荷物は、超速達!時間の関係でスムーズですが、逆に内地から青ヶ島宛は、八丈島での乗り継ぎがうまく行かないときは難儀することもあります。
今まで飛行機だと思って、確認してみたら、なんと!荷物はすべて「船便」と回答がありました・・・。
ちなみに・・・東京から沖縄宛、北海道宛は航空便、荷物の中身により、陸路(北海道はJR貨物で青函トンネル潜る)船便(鹿児島まで陸路、鹿児島から沖縄は船)に切り替えますが、八丈島、青ヶ島宛はすべて船便ですっ!!
発送日(1日目) 午後の船で八丈島の三根郵便局へ。(一晩保管)
2日目 八丈 9:40 → 竹芝 19:40 新東京郵便局へ
3日目 東北から関西まで広範囲配達 (超速達なので、飛行機で運ばれたと錯覚する)
【東京発の場合】
発送日(1日目) 関東近辺からだと、当日の日付が変わる深夜帯に新東京郵便局通過
2日目 竹芝 22:30 → 八丈 8:50 青ヶ島宛はクレーンで隣の船に移動
3日目 八丈 9:50 → 青ヶ島12:50 (通常便なら、翌々日可能)
たちばな丸が八丈島に着いてすぐ、あおがしま丸が出る、貨物便は接続不能。同時発着は物理的に難しい。少しだけ待って、積み替えればいいのに~!!取り残されたものは三根郵便局で次の船まで保管。なまものの場合は、ヘリに持っていく可能性がありますが、すべてがそうとは言えません。
去年の6月から12月のスケジュールは、通常便も貨物便同じ時刻なので、すべて3日目で配達ですが・・・今年1月から6月までの貨物便は、たちばな丸からの積み替えはできません。
「たちばな丸」が欠航すると、「あおがしま丸」への接続するのも、スムーズにいかないので、大幅に遅れる可能性はあります。
結論から言いますと、青ヶ島からのお荷物は、超速達!時間の関係でスムーズですが、逆に内地から青ヶ島宛は、八丈島での乗り継ぎがうまく行かないときは難儀することもあります。
今まで飛行機だと思って、確認してみたら、なんと!荷物はすべて「船便」と回答がありました・・・。
ちなみに・・・東京から沖縄宛、北海道宛は航空便、荷物の中身により、陸路(北海道はJR貨物で青函トンネル潜る)船便(鹿児島まで陸路、鹿児島から沖縄は船)に切り替えますが、八丈島、青ヶ島宛はすべて船便ですっ!!