かっ飛ばせ借金 打ち勝て倒産

 
 ‐オグチ経営研究所‐

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2月25日(土)のつぶやき

2012-02-26 | ツイッター
16:04 from web 銀行が金額欄を白紙にして保証人に署名させた。
保証人が責任を持つようになったとき必ずこじれる。裁判になって勝訴を見たことが無い。
裁判官は銀行員の「金額は確かに入って居りました。」と云う言葉を無条件に信じる。
この種の訴訟で裁判に正義を感じた事は1回もない。
16:21 from web 「お金を借りてくれ」とメガ銀が2行相継いできた。借りる必用も無いがルートを作っておこうと承諾した。
2行とも翌日断ってきた。「倒産した会社の社長が役員になって居る。」がその説明。倒産したのは8年前。
1度の汚点は永久に見逃して貰えないのか。
18:07 from web 15年前に息子に譲って会長職。実務は何にもせず、15年前の業績の維持が出来ていうと信じている。
だから、交際費だけは変わらず使っており、赤字に拍車を掛けている。息子の合理化案に大反対。
自分が今までのように使え無くなる危機感からだ。珍しい親。実名で書きたくなる。
by oguchi_keiei on Twitter


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