秋晴れの下、5人の子ども達と「竹パン焼き・竹ご飯焚き」を行いました。うまくいかなかった場合は、みんなお昼抜きになってしまうので、密かに心配していました。しかし、そんな“おかさん”の心配をよそに、おいしいパンが焼けました。また、ご飯も少し固めと少し柔らかめに炊き上がりました。
最後には、キャンプ場の自然を使って楽しく遊んで解散しました。目一杯楽しんでしまったので時間は大幅にオーバーしてしまいました。ごめんなさい。
まずは、竹の加工です。↑
加工に失敗してしまった竹を、竹割り木で6つに割りました。↑
これに、竹のふたをして強火で焼きました。↑
30分経ち、お米がたけました。おこげ全くなしの100%食べきりました。↑
食後は崖のぼりや、弓矢などで遊びました。↑
こちらは、弓矢を使って木に掛けたターザンロープです。スリル満点で大人気でした。↑