「名を竹帛に垂る-なをちくはくにたる」
《「後漢書」鄧禹伝から》長く後世に伝えられるような名を歴史の上に残す。功名を竹帛に垂る。
「竹帛-ちくはく」-《中国で、紙の発明以前に、竹簡や布帛に文字を記したところから》書物、特に、歴史書。また、歴史。竹素。
「名を連ねる」
名簿に名前を並べる。団体や組織などの一員として加わる。
「名を遂げる」
名声を得ることをやり遂げる。
「名を留める-なをとどめる」
名を後世に残す。
「名を取る」
評判を得る。名を得る。
*goo辞書 より
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