「健全なる精神は健全なる身体に宿る」
《ユウェナリスの「風刺詩集」から》身体が健康であれば、おのずから精神も健全である。
[補説]詩の一部が訳されて広まった言葉。本来は「大欲を抱かず、健康な身体に健全な精神が宿るように望むべきだ」の意。
「剣突を食わせる-けんつくをくわせる」
荒々しくしかりつける。とげとげしく拒否する。
「涓滴岩を穿つ-けんてきいわをうがつ」
わずかな水のしずくも、絶えず落ちていれば岩に穴をあける。努力を続ければ、困難なことでもなしとげられるというたとえ。
「権に借る-けんにかる」
権威としてたのむ。権力をかさにきる。
「懸念もない-けんにょもない」
1 思いがけない。意外である。
2 そ知らぬふりをしている。平気なさまでいる。
*goo辞書 より
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