「聖護院かぶ」
【生産地】亀岡市篠地区
【特徴】日本最大級のカブで成長すると2 ~ 5kgにもなる。葉はやや広く滑らかで下部には欠刻があり、根部は腰高偏円で葉付部にへこみがある。
【食味】ち密な肉質からくる甘さとみずみずしさがある。
【料理】かぶら蒸し、煮物、ふろふき、鯛かぶら、漬物(千枚漬)
【来歴】享保年間(1716~1736)に現在の左京区聖護院に住む農家が現在の大津市堅田の近江かぶの種子を持ち帰って栽培し、その後改良された。京都ブランド産品。
【時期】10月~2月
*https://tradveggie.or.jp/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e4%bc%9d%e7%b5%b1%e9%87%8e%e8%8f%9c%ef%bc%8d26%ef%bc%8e%e4%ba%ac%e9%83%bd%e5%ba%9c/#i-16 より
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