「対をなす」
《「対になる」とも》
1 二つそろって、ひと組みとなる。ペアになる。
2 二つのものが反対の関係、または対照的な関係にある。
「つうと言えばかあ」
《「つうと言えばかあと答える」から》互いに気心が通じ合って、ちょっと言っただけで相手の言おうとしていることがわかること。
「痛棒を食らわす」
手ひどくしかってこらしめる。
「痛痒を感じない-つうようをかんじない」
なんの影響も利害も感ぜず、全く平気である。痛くもかゆくもない。
「杖とも柱とも-つえともはしらとも」
非常に頼りにすることのたとえ。
*goo辞書 より
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