「少壮幾時ぞ-しょうそういくときぞ」
《前漢の武帝「秋風辞」から》人生は、若くて元気なときは非常に短く、すぐに老いのときが来る。
「消息を絶つ」
消息が分からなくなる。行方不明になる。
「勝地定主無し-しょうちていしゅなし」
《白居易「遊雲居寺贈穆三十六地主」から》すばらしい景色にはきまった持ち主などないのであるから、好きなだけ眺めて楽しめばよい。
「小知は亡国の端-しょうちはぼうこくのはし」
あさはかな知恵は国をほろぼすきっかけとなるということ。
「小智は菩提の妨げ」
小智のある者は、かえってそれが妨げとなり、悟りを開くことができない。
*goo辞書 より
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