「雫田カブ-しずくだかぶ」
【生産地】仙北市
【特徴】現在、雫田カブは地元のそば畑の中や、あぜ道などに自生している。こぼれ種で自生するほど生命力が強い。
【食味】ゴツゴツとした表面は野生的でわさびにも似た風味の刺激がある。歯ごたえと辛みがあり、漬物として利用する。越冬させることで風味、辛みがでる。
【来歴】仙北市角館の野田集落と雫田集落周辺で栽培されるカブで200年前から同地域にあるとされている。
【時期】4月・9月~10月。8月末~9月初旬には種子、越冬させ、雪解け後の4月末に収穫。
*https://tradveggie.or.jp/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e4%bc%9d%e7%b5%b1%e9%87%8e%e8%8f%9c%e3%83%bc%e7%a7%8b%e7%94%b0/#i-16 より
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