夏の盛りに水耕栽培で育て始めたアボカドのタネ、5週目にしてやっと根は出たものの、その後一向に出芽の気配がなく、痺れを切らしてとうとう1カ月ほど前に水から上げて土に戻しました。
諦めかけていた所、先日待望の出芽の兆しを確認、しかも双子? 実にここまで4カ月半が経過。発芽には20℃以上の温度が必要らしいので、ぎりぎりセーフだったよう。しかし、同時にマツボックリに植え付けたアカマツのタネは全く変化なし。
この2本の茎から双葉が顔を出す次なるステップが、また楽しですが、さてこれからの寒さにどれだけ耐えられるものか、タネから育てるだけあって、“心配のタネ”が尽きません。(お断り:facebookに同文掲載)

アボカドの根と発芽状態

同時に植え付けたアカマツのタネは変化みられず
諦めかけていた所、先日待望の出芽の兆しを確認、しかも双子? 実にここまで4カ月半が経過。発芽には20℃以上の温度が必要らしいので、ぎりぎりセーフだったよう。しかし、同時にマツボックリに植え付けたアカマツのタネは全く変化なし。
この2本の茎から双葉が顔を出す次なるステップが、また楽しですが、さてこれからの寒さにどれだけ耐えられるものか、タネから育てるだけあって、“心配のタネ”が尽きません。(お断り:facebookに同文掲載)

アボカドの根と発芽状態

同時に植え付けたアカマツのタネは変化みられず