つい先ほどまで、NHK BSプレミアムで映画「プレイス・イン・ザ・ハート」(米1984年)を観ていました。大恐慌後の厳しい時代背景をバックに、夫を亡くした妻エドナ(サリー・フィール)が子供を抱えて綿花栽培に奮闘する姿を描いた感動のドラマで、アカデミー賞では脚本賞と主演女優賞を獲得したそうです。続きは映画をご覧ください。
作品では綿花畑での過酷な労働が描かれていますが、趣味で育てている我が家の綿花は、いま花ガラの根元が膨らみつつあり、やがてこの実が裂けて、いよいよ綿が出て来るそうです。指折り数えてその日を待っているところです。(お断り:facebookに同文掲載)



作品では綿花畑での過酷な労働が描かれていますが、趣味で育てている我が家の綿花は、いま花ガラの根元が膨らみつつあり、やがてこの実が裂けて、いよいよ綿が出て来るそうです。指折り数えてその日を待っているところです。(お断り:facebookに同文掲載)


