「野口さん、頑張ってるね!」
3月18日午後7時40分、宇宙飛行士の野口聡一さんが滞在する国際宇宙ステーション(ISS)/きぼうが、北の空を東から西へゆっくりと通過するのをベランダから見た。
カメラをセットしていなかったため、写真に撮ることは叶わなかったが、網膜にしっかりと焼き付けた。(お断り:facebookに同文掲載)
【追記】
1994年3月23日、フロリダのケネディ宇宙センターを訪ねてから4カ月後の7月20日午前4時14分頃、向井千秋さんの乗ったスペースシャトル「コロンビア」の飛跡を発見、南の空低く輝く白い点となって現れ、ゆっくりと東へ移動し消えるまで1分半ほど見届けて感激した体験が蘇った。
2005年8月8日には野口聡一さんが搭乗する「ディスカバリー」を一目見ようと頑張ったが、果たせなかった話はこちら。
3月18日午後7時40分、宇宙飛行士の野口聡一さんが滞在する国際宇宙ステーション(ISS)/きぼうが、北の空を東から西へゆっくりと通過するのをベランダから見た。
カメラをセットしていなかったため、写真に撮ることは叶わなかったが、網膜にしっかりと焼き付けた。(お断り:facebookに同文掲載)
【追記】
1994年3月23日、フロリダのケネディ宇宙センターを訪ねてから4カ月後の7月20日午前4時14分頃、向井千秋さんの乗ったスペースシャトル「コロンビア」の飛跡を発見、南の空低く輝く白い点となって現れ、ゆっくりと東へ移動し消えるまで1分半ほど見届けて感激した体験が蘇った。
2005年8月8日には野口聡一さんが搭乗する「ディスカバリー」を一目見ようと頑張ったが、果たせなかった話はこちら。