明けても暮れても「難聴」のことが頭から離れず、わが人生で最悪の上半期でした。
西洋医学による「ステロイド剤点滴」「高気圧酸素療法」「鼓室内ステロイド剤注射」、間には「鍼治療」という東洋医学も交えて。
やはり神経細胞が完全にダウンしているのか、無情にも左の耳閉症状は終始微動だにせず、聴力の改善は全くみられない。
残された道は、iPS細胞を使った再生医療しかないようだが、実用化はまだ先のよう。
ひとまず難聴治療にピリオド、補聴器の検討に入ろうと思います。
これまで貴重なアドバイスや、力強いエールを賜ったみなさまにこの場を借りて厚くお礼申し上げます。(お断り:facebookに同文掲載)
西洋医学による「ステロイド剤点滴」「高気圧酸素療法」「鼓室内ステロイド剤注射」、間には「鍼治療」という東洋医学も交えて。
やはり神経細胞が完全にダウンしているのか、無情にも左の耳閉症状は終始微動だにせず、聴力の改善は全くみられない。
残された道は、iPS細胞を使った再生医療しかないようだが、実用化はまだ先のよう。
ひとまず難聴治療にピリオド、補聴器の検討に入ろうと思います。
これまで貴重なアドバイスや、力強いエールを賜ったみなさまにこの場を借りて厚くお礼申し上げます。(お断り:facebookに同文掲載)