露地ピオーネの収穫時期は8月中旬頃で、わが家のはやっと色づき始めたばかり。
色の増した1粒を試食すると、未熟で酸っぱさが勝る。
かてて加えて花振るいが起こったため、あまり格好のいい房ではないが、昨年のようなうどん粉病被害も殆ど出てないので良しとしよう。
一方、めだかは大きい腹を抱えた臨月めだかが目立つ。
めだかの産卵は、光・水温・栄養の三拍子が揃うことで促されるというが、「産卵・繁殖用エサ」が奏効したようだ。(お断り:facebookに同文掲載)


色の増した1粒を試食すると、未熟で酸っぱさが勝る。
かてて加えて花振るいが起こったため、あまり格好のいい房ではないが、昨年のようなうどん粉病被害も殆ど出てないので良しとしよう。
一方、めだかは大きい腹を抱えた臨月めだかが目立つ。
めだかの産卵は、光・水温・栄養の三拍子が揃うことで促されるというが、「産卵・繁殖用エサ」が奏効したようだ。(お断り:facebookに同文掲載)

