近鉄富田林駅と楠氏遺跡里程標(明治34年11月建立)
(写真1) (写真2)
現在の富田林駅(写真1)と明治36年の富田林駅(写真2)を示す。写真2は明治36年発行の「河南鉄道線路案内」の表紙であり、富田林駅を走る蒸気機関車と「里程標」と松の木を示している。写真1の現在の富田林駅は昔と同じ「里程標」とエノキ類(含む椋の木)の巨木を示している。なお、明治36年には柏原駅から富田林駅を経由して長野駅まで通じていた。
近鉄富田林駅と楠氏遺跡里程標(明治34年11月建立)
(写真1) (写真2)
現在の富田林駅(写真1)と明治36年の富田林駅(写真2)を示す。写真2は明治36年発行の「河南鉄道線路案内」の表紙であり、富田林駅を走る蒸気機関車と「里程標」と松の木を示している。写真1の現在の富田林駅は昔と同じ「里程標」とエノキ類(含む椋の木)の巨木を示している。なお、明治36年には柏原駅から富田林駅を経由して長野駅まで通じていた。
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