お正月で帰省してきた子ども達との話題…楽しい話題の中に一つだけ非常に腹が立ったものがありました。
それは、NHKの受信料取立社員についてでした。
30分も恐喝まがいの言葉の連続だったという。これ、半年前の話です。
「(大声で)受信料払ってねえだろう!」
「カードもってこいよ!」
「このカードで引き落とすからな!」
応対に出た奥さんは、恐怖のあまり言葉も出ない。男の指示に従って、おろおろとカードを持ってくるなどをするしかなかった。抱いていた赤ちゃんが泣きわめいてもおかまいなしで、大声の罵詈雑言…。30分にわたって!これは、犯罪ですよ。
NHK、有名アナが後部座席からタクシー運転手を蹴ったことがありました(これは古い!)。先月は、やはり看板アナが痴漢をはたらいた。NHKの不祥事については、「不祥事年表」「不祥事一覧表」まで出ていますので、暴行アナや痴漢アナは氷山のカケラですがね。まだ民放並みのレベルには堕ちてないが、社員教育が緩んでしまっています。痴漢アナだって、明らかにおかしかった。視聴者が気づくぐらいだから、内部の人は当然気づいていたはず。契約社員の教育までは手が回らないのかも知れませんが、暴力団まがいの奴らを雇わなければならないところが情けない。
NHKの暴力団まがいの受信料取り立て社員にはどう対応したらいいか?
1 ドアはロックし、チェーンをかけておく。「NHKでーす」と優しく言ってくるのでつい開けてしまいがち。ドアが少しでも開いたら、すかさず靴をねじ入れて閉じられなくして侵入してきます。それから、恐怖の30分が始まります…。絶対入れない!
2 入り込まれてしまったら、「お帰り下さい」と、言う。帰らなかったら、すぐさま警察へ連絡する。躊躇していたら逃げられ、「知らぬ存ぜぬ」になってしまいますから。
「・・・要求を受けたにもかかわらず退去しなかった者は、三年以下の懲役又は十万円以下の罰金に処する(刑法第130条)」。「…要求を受けたのにかかわらず…」つまり、「帰ってください」が、要求です。それでも帰らなかったら、「三年以下の懲役又は十万円以下の罰金」です。
怖いのは、「女と子どもしかいない」と、知って、急遽強盗に早変わりしたり、暴行魔と化す危険です。「NHKは絶対に家に入れない」これが一番ですね。
受信解約を申し入れると、「解約阻止行動」に出ます。NHK職員(契約者員だとは思いますが)「本当に(アンテナ関係)を廃止したのかどうかを、確認させていただきます」と、家まで来る。契約の時は家になど来ないのにねぇ。これも、突っぱねていいです(入られそうになったら、刑法第130条!)。NHKは、警察じゃないんだから、「家宅捜索権」などあるはずもありません。
NHKは、受信料未納者へ督促状を送っています。これに対して、視聴者が異議申し立てをしなければ、NHKが簡裁に仮執行を申し立てます。簡裁は銀行口座差し押さえなどの強制執行を行う恐れがあります。裁判所は、家まで来ないので、刑法第130条は適用出来ませんから、逃れるためのは、別の方策を考えなくてはなりません。
えっ?今日のテーマは、受信料未納のススメかって?
主婦や赤ちゃんを、恐怖のどん底へ突き落とすNHKのやり方に腹を立てているのです。受信料と、犯罪(恐喝)は、別々に考えてください。30分も脅され続けたら、「一生受信料を払わないぞ」と、決意しても何の不思議もありません。
だけどさあ、NHK職員の平均年収を御存知でしょうか?2千万円近いのです。そのため、「ノンワーキングリッチ」とさえ呼ばれているのです。それだけもらっているのに、端金の徴収に暴力団まがいの男達を送り込む。土足で踏み込まれた家庭の心の痛みなどなーんも感じない。年収についてはしょうがないが、視聴者を恐怖に陥れるのだけは止めてほしい。
それは、NHKの受信料取立社員についてでした。
30分も恐喝まがいの言葉の連続だったという。これ、半年前の話です。
「(大声で)受信料払ってねえだろう!」
「カードもってこいよ!」
「このカードで引き落とすからな!」
応対に出た奥さんは、恐怖のあまり言葉も出ない。男の指示に従って、おろおろとカードを持ってくるなどをするしかなかった。抱いていた赤ちゃんが泣きわめいてもおかまいなしで、大声の罵詈雑言…。30分にわたって!これは、犯罪ですよ。
NHK、有名アナが後部座席からタクシー運転手を蹴ったことがありました(これは古い!)。先月は、やはり看板アナが痴漢をはたらいた。NHKの不祥事については、「不祥事年表」「不祥事一覧表」まで出ていますので、暴行アナや痴漢アナは氷山のカケラですがね。まだ民放並みのレベルには堕ちてないが、社員教育が緩んでしまっています。痴漢アナだって、明らかにおかしかった。視聴者が気づくぐらいだから、内部の人は当然気づいていたはず。契約社員の教育までは手が回らないのかも知れませんが、暴力団まがいの奴らを雇わなければならないところが情けない。
NHKの暴力団まがいの受信料取り立て社員にはどう対応したらいいか?
1 ドアはロックし、チェーンをかけておく。「NHKでーす」と優しく言ってくるのでつい開けてしまいがち。ドアが少しでも開いたら、すかさず靴をねじ入れて閉じられなくして侵入してきます。それから、恐怖の30分が始まります…。絶対入れない!
2 入り込まれてしまったら、「お帰り下さい」と、言う。帰らなかったら、すぐさま警察へ連絡する。躊躇していたら逃げられ、「知らぬ存ぜぬ」になってしまいますから。
「・・・要求を受けたにもかかわらず退去しなかった者は、三年以下の懲役又は十万円以下の罰金に処する(刑法第130条)」。「…要求を受けたのにかかわらず…」つまり、「帰ってください」が、要求です。それでも帰らなかったら、「三年以下の懲役又は十万円以下の罰金」です。
怖いのは、「女と子どもしかいない」と、知って、急遽強盗に早変わりしたり、暴行魔と化す危険です。「NHKは絶対に家に入れない」これが一番ですね。
受信解約を申し入れると、「解約阻止行動」に出ます。NHK職員(契約者員だとは思いますが)「本当に(アンテナ関係)を廃止したのかどうかを、確認させていただきます」と、家まで来る。契約の時は家になど来ないのにねぇ。これも、突っぱねていいです(入られそうになったら、刑法第130条!)。NHKは、警察じゃないんだから、「家宅捜索権」などあるはずもありません。
NHKは、受信料未納者へ督促状を送っています。これに対して、視聴者が異議申し立てをしなければ、NHKが簡裁に仮執行を申し立てます。簡裁は銀行口座差し押さえなどの強制執行を行う恐れがあります。裁判所は、家まで来ないので、刑法第130条は適用出来ませんから、逃れるためのは、別の方策を考えなくてはなりません。
えっ?今日のテーマは、受信料未納のススメかって?
主婦や赤ちゃんを、恐怖のどん底へ突き落とすNHKのやり方に腹を立てているのです。受信料と、犯罪(恐喝)は、別々に考えてください。30分も脅され続けたら、「一生受信料を払わないぞ」と、決意しても何の不思議もありません。
だけどさあ、NHK職員の平均年収を御存知でしょうか?2千万円近いのです。そのため、「ノンワーキングリッチ」とさえ呼ばれているのです。それだけもらっているのに、端金の徴収に暴力団まがいの男達を送り込む。土足で踏み込まれた家庭の心の痛みなどなーんも感じない。年収についてはしょうがないが、視聴者を恐怖に陥れるのだけは止めてほしい。