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徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

ドロクバ選手ごめんなさい

2010-06-05 11:22:51 | サッカー(日本代表)
昨日のコートジボワール戦。
期待せずに見ていたので結果について書く気はない。
ただただ、ドロクバ選手に怪我をさせないように。
それだけを祈ってみていたのに、
最悪の結果が。
こっせつか脱臼。すぐに思った。
私が腕を骨折した時と様子がそっくりだった。
痛くて手が動かせない様子は、
まさしく骨折のそれだった。
昔から、闘莉王の粗っぽさは嫌いだった。
Jリーグでも、審判の見えないところで、
反則すれすれならまだいい。
反則をしている様子は、
YOU TUBEで探せば、一杯出てくる。
殴る、蹴る。
私は嫌いだ。
そして、DFが攻め上がるのは意外性を狙うことであって、
それが常時攻め上がるのであれば、
闘莉王はDFにはいらないと言うこと。
それなら彼を下げて、FWを投入すればいいこと。
何か、勘違いしているのではないだろうか?
彼の独りよがりのプレーで何試合落としているのだろう?
そういう選手を使い続ける、岡田監督がいる限り、
日本は勝てないだろう。
大久保選手の守備がいいと言う人がいる。
それは本当かも知れない。
しかし、彼が例えば守備的ボランチとして出場しているのならいい。
でも、FWで出ているんだから、
肝心の攻撃でのマイナスポイントをどう評価すればいいのだろう。
シュートは枠に飛ばない。
いいパスを出すわけでもない。
素晴らしいセンタリングを上げる訳でもない。
すぐかっとなって、反則をする。
冷静なプレーができない。
そういうマイナスを上回って、
トータルプラスになるほどの守備をしているのだろうか?
私の中ではドロクバ選手と同様、
私のワールドカップは終わった。
もし、間違ってベスト16に進んだら、
間違って1勝でもできたら、
それは選手たちのがんばりのたまもので、
決して岡田監督のおかげではないと思う。
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いつの間にかヒナが

2010-06-05 11:02:36 | ツバメ
4月6日のブログで書いたとおり、
今年は4月の時点でツバメが来ていた。
早さに驚いたことは今でも覚えている。
しかし、ヒナを育てている気配がなかった。
私はぼんくらだから気がついていなかっただけかもしれないが。
そして、いまだにツバメの鳴き声が聞こえており、
その後どうなったのか?
時々は気にしていたが、
今日日長いることに気がついた。

2度目なのか、1度目なのか?
正直解らないが、
今回はスクスク育っていることは間違いない。
4羽?
写真を撮っていたら、ツバメが警戒し始めた。
イケナイイケナイ。
親鳥の警戒している様子をとった。

ここの所いいことがない。
せめてツバメが元気に巣立ってくれたら、
それだけで明るい気持ちになるが。
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樹寿さんに感謝!

2010-06-05 07:38:41 | 認知症
お袋にアルツハイマー症状が出始めてから4年?5年?
その後、色々な方にお世話になった。
デイサービスの「城西クリニック」。
同じくデイサービスの「まごころの家」。
そして、今のグループホーム「ケアクオリティ樹寿」。
さらに言えば、何人かお世話になったケアマネージャー。

これまでお世話になった方で、
嫌な思いをしたことがない。
と言うより、感謝してもしきれない方たちばかり。
運がいいのか?
この業界に変な人はいないのか?
人間同士の付き合いだから、
相性の問題もあるし、たまたま、
一瞬の応対で嫌な思いをすることはあり得る話。
この私のことを嫌っているお客さまも現実にいる。
「お前の眼が嫌いだから、俺の顔を見るな!」
そう怒鳴られたお客様もいる。
でも、お袋に関わった方には感謝が尽きない。
そして・・・・・
昨日、樹寿の直接の担当者ともう一人の方。
二人がお見舞いに来てくれた。
ごめんなさい。
いつもお袋の面倒を見ていて下さる二人。
担当のTさんはOK。
もう一人の方は顔はよく知っているのに名前が解らず、
聞くことも出来なかった。
本当にごめんなさい。
二人がお袋にどう接してくれていたのか?
どう思ってくれているのか?
二人のお袋への気持ちは暖かく、そして私や私の家族以上に親身な接し方だった
冷たい看護師さんの対応に悲しく思っていたところだったので、
実は不覚にも涙が出てしまった。
お袋も、二人のことはしっかり認識していた。
明らかに反応が違っていた。
ふたりに、そして樹寿さんに、
私は最高レベルの感謝を捧げたい。
このままでは、肺炎が治っても、樹寿さんに長くいられないかもしれない。
誤嚥性肺炎。
飲み込む力も弱くなっているが、
何より、飲み込むことを理解できていない様子。
固形物を口から摂取できなくなる日も近いかもしれない。
そうなればグループホームにはいられない。
まごころさんを離れる時も悲しかったが、
今回もそう思うだろう。
まだ、先の話で、まずは肺炎を治すことが先決だが。
体をベッドに固定され、
右腕も固定され、
手をミトンで覆われているお袋。
見ていて痛々しいが、
それもこれも早く治すため。
早く治って、グループホームに戻り、
せめてホームの中の徘徊を十分楽しんで?くれるようになれば。
それを願うばかりだ。


最後に順不同でわざとバラバラで、
感謝の気持ちを伝えたい。
本当にありがとうございます。


新井さん、池谷さん、稲見さん、小林さん、渋谷さん、田中さん、富田さん、二俣さん。
全員の名前は書けないので、8人だけ書きました。
漏れた方、ごめんなさい。
感謝していない訳ではありません。
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