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徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

エスパルス対ヴィッセル

2020-07-18 23:28:59 | サッカー(エスパルス編)

7月16日終了時点のアクセス解析で、訪問者が1,270,001IPでした。一人少なければ、久しぶりにキリの良い数字でした。こんなことで残念がっている私って何?

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さて、今日のエスパルスの試合、実にショックでした。

負けたことではなく、負け方のお話です。

前半の40分くらいまでは、気分はまあまあ?

このまま前半0-0で行けば、後半期待できるかも?

少し思ったのですが、

期待に反して?予想に反して?予想通り?

前半終了間際の失点。

そして、後半早々の失点で、

久々に見るのをやめて買い物に行ってしまいました。

応援を途中で辞めるなんて、サポーター失格です。

 

でもね!

前半まあまあって書きましたが、

何となくボールはキープ出来て、回すことも出来て、

それほ危ない場面もなかったかに見えますが、

よくよく考えれば、得点の気配はないし、

サイドでチャンスを作ったかに見えても、

ゴール前、いわゆるバイタルエリアでの、

得点チャンスには全く繋がっていない。

苦労して苦労して得点できる時もあるけれど、

失点はあまりにもあっさり。

悲しすぎます。

ここ数年、ずっとDFの強化が全く出来ていない。

何故なのでしょう?

ど素人の私ですが、私の考えがおかしいのでしょうか?

 

例えば、1999年のエスパルスは、

年間30試合で56得点36失点でした。

1試合当たり、1.87得点1.20失点です。

2010年は、

1試合当たり、1.76得点1.44失点です。

降格した2015年さえ、

1試合当たり、1.09得点1.91失点です。

昨年は、

1試合当たり、1.32得点2.03失点です。

そして、今年は今のところですが、

1試合当たり、0.80得点2.40失点です。

年々、守備が悪くなっています。

何故、ここを改善しようとしないのかが、私には謎です。

特殊な数値で、比較するのは不適切かもしれませんが、

1993年のセカンドシーズンで、

18試合で9失点と言う時がありました。

まだ初期も初期の時代ですが、こんな時代もあったんです。

何とかならないものでしょうか?

コメント (1)
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